Reserch Thema

Remote Sensing and Thermal Environment

平成24年度修士論文
◎『 CFD解析シミュレーションに基づく屋内外気流を考慮した設計手法に関する研究‐長野県庁舎を対象として‐ 』  長田 純一
◎『 実測と数値解析を用いた街路形態と風通しに関する研究‐夏期・冬期での風環境変化を考慮した検討‐ 』  柚木 友作
◎『 土地被覆状況の違いによる気候への影響について 』  吉成 菜々子
      


平成24年度卒業論文
◎『 気象観測点の周辺環境の変化と地域微気候の関係 -風環境の詳細解析- 』  井出 恵実
◎『 地下水制御型高効率ヒートポンプ空調システムの評価 ‐冷房運転実測と通年結果‐ 』  岩崎 孝之
◎『 高断熱高気密な介護サービス施設における室内環境の把握 』  菅沼 渉
◎『 河川特性の違いが周辺気温に与える影響の把握 -千曲川、犀川、裾花川を対象として- 』  安岡 春菜 
◎『 数値解析による街路形態を考慮した街路樹の熱的影響の検討 』  宮澤 留美


平成23年度修士論文
◎『 栗木ブロック舗装の熱環境緩和効果に関する実験的研究 』  奥村 祐麻
◎『 樹木に囲まれた広場における暑熱環境の実態把握および日だまり効果の基礎的研究 』  北原 俊史
◎『 実測と数値解析を用いた建替えによる風環境の変化の把握 - 長野第一庁舎及び長野市民会館建替え計画- 』  西浦 皓記
      


平成23年度卒業論文
◎『 気象観測点における土地被覆状況と地域微気候の関係-風環境の解析- 』  伊藤 辰巳
◎『 地下水制御型高効率ヒートポンプシステムの評価 』  定廣 初華
◎『 長野市市街地における人工排熱が屋外熱環境へ与える影響の把握 』  原田一央
◎『 栄村における仮設住宅の温熱環境調査 』  矢野 裕吾 
◎『 戸建て住宅における温熱環境とエネルギー消費に関する研究 』  横山 仁美


平成22年度修士論文
◎『 数値解析による実在街区を対象とした風通し影響要因の把握 』  須賀 達也
◎『 数値解析による街区構成要素が大気顕熱に与える影響の定量的把握 』  名本 祐太郎
      


平成22年度卒業論文
◎『 実測調査による松本市街地の屋外熱環境の把握 』  堀江 潤之介
◎『 街路形態を考慮した松本市市街地における風環境把握 』  柚木 友作
◎『 気象観測点における土地被覆状況と地域微気候に関する研究 』  吉成 菜々子
◎『 数値解析による夏季・秋季・冬季における壁面緑化の屋外熱環境改善効果の検証 』  渡部 真衣子


平成21年度卒業論文
◎『 数値解析を用いた開発による風・熱環境の変化の把握 』  朝倉 恭平
◎『 天空率を考慮した土地被覆別熱収支に関する研究 』  小原 達也
◎『 躯体蓄熱解析モデルの改善による最適設計手法の検討 』  河野 智博
◎『 実測とCFD解析に基づく長野市市街地における風環境の把握 』  久田 由里
◎『 数値解析による長野市市街地の駐車場緑化に関する提案 』  松田 修一
◎『 気象観測点における気温上昇と風変化の関係―日だまり効果の検証― 』  大家 苗


平成20年度修士論文
◎『 実測とCFD解析による鉄骨造に採用された躯体蓄熱空調システムの評価と蓄熱特性の把握 』  西川 武志
◎『 実測及び数値シミュレーション解析に基づく長野市市街地の屋外熱環境の把握 』  藤原 耕平
◎『 気象観測点における土地被覆状況と地域微気候の関係−ALOS衛星を用いた詳細解析− 』  三浦 明日香


平成20年度卒業論文
◎『 鉄骨造に採用された躯体蓄熱空調システムの評価 』  梅澤 志保美
◎『 熱収支・気流シミュレーションによる気温分布解析に関する研究 』  須賀 達也
◎『 高反射性塗料による都市熱環境改善効果の数値解析 』  名本 祐太郎


平成19年度修士論文
◎『 全国の気象観測点における土地被覆状況と地域微気候の関係 』  石黒 光
◎『 実測・CFD解析に基づく長野市の都市環境気候図の作成 』  滝澤 勇輝
◎『 土地被覆別放射収支・熱収支特性の把握 』  長谷川 靖晃
◎『 長野県長野市における垂直温度計測 』  山田 千文


平成19年度卒業論文
◎『 長野市における気候解析図の作成と評価 』  泉 宏子
◎『 実測とCFD解析に基づく長野県庁舎周辺における風通しの検討 』  岡本 澄香


平成18年度修士論文
◎『 内陸地方都市における屋外温熱環境に関する研究  -土地被覆別の放射収支と熱収支の把握- 』  小塚 晋也


平成18年度卒業論文
◎『 長野市市街地における山風発生時の温湿度変化に関する研究 』  西川 武志
◎『 内陸性地方都市における夏季・冬季の高反射性塗料が建築物に及ぼす熱的影響に関する研究 』  廣山 史人
◎『 全国の都市における気象データと統計データの比較とヒートアイランドマップの試作 』  三浦 明日香


平成17年度卒業論文
◎『 天竜川流域における都市開発の実態に関する研究 』  石黒 光
◎『 北京市の都市計画の推移に関する研究  〜リモートセンシング技術を用いて〜 』  高 磊
◎『 気候に配慮したまちづくりに関する基礎的研究 』  滝澤 勇輝
◎『 長野市における市街地地域と郊外地域の鉛直方向の気温・湿度分布に関する研究 』  山田 千文


平成16年度修士論文
◎『 ハイパースペクトルデータAVIRISを利用した土地被覆分類精度に関する研究  〜ボウルダーにおける詳細な土地被覆把握〜 』  天野 雄一朗
◎『 土地被覆別熱収支シミュレーションによる気温の推定に関する研究  〜リモートセンシングデータの活用と陰影状態を考慮した解析〜 』  大塚 哲平
◎『 超高分解能衛星を利用した都市内環境の把握  〜都市内緑被の抽出と自動車交通に利用される土地の抽出〜 』  岡田 知明
◎『 内陸地方都市における気候特性に関する研究  〜移動測定と定点測定を用いた気候解析〜 』   松尾聡


平成16年度卒業論文
◎『 高分解能衛星データを利用した長野市における緑化適正地域の抽出 』  河村 真利子
◎『 土地被覆状況の変化と微気候の関係の解析  〜リモートセンシングによる気象観測点周辺環境調査〜 』  清水 崇史
◎『 ASTERデータを利用した地表面温度分布図作成に関する研究 』  武内 有佳


平成15年度卒業論文
◎『 長野市における河川周辺の気温調査  〜裾花川の実測〜 』   劉俊緯


平成14年度修士論文
◎『 リモートセンシングデータと熱収支シミュレーションによる気温の推定に関する研究 』  中田 佳伸
◎『 内陸の地方都市における都市気候の実態に関する研究 』  三谷 弘眞


平成14年度卒業論文
◎『 夜間、山間部からの冷気流による気温・風の変化  〜裾花川からの山風〜 』  蔡昌殷
◎『 河川が周辺に及ぼす熱的影響の評価  〜犀川と南八幡側の実測〜 』   藤田剛


平成13年度修士論文
◎『 リモートセンシングデータを利用した市街地の特徴抽出  〜街区における特徴パラメーターの推定〜 』  尾関 俊和
◎『 都市における熱収支分布図作成に関する研究  〜超高分解能衛星IKONOSを用いた市街地アルベドの解析〜 』  田口 芳樹
◎『 地域気候変化に影響を及ぼす土地被覆変化解析  〜リモートセンシングによる気象観測点周辺環境調査〜 』  福田 雄高


平成13年度卒業論文
◎『 リモートセンシング技術を利用した山間部の調査  〜飯綱山・浅川流域の水源涵養林と緑のダム〜 』  天野 雄一郎
◎『 内陸部の地方都市における土地利用別微気候に関する研究  〜甲府・岐阜の実測解析〜 』  牛村 里子・大塚 哲平
◎『 LANDSAT−TMデータを利用した樹木の判別に関する研究 』  岡田 知明


平成12年度修士論文
◎『 リモートセンシングによる表面温度分布図の作成に関する研究 』  北澤 秀吉
◎『 都市域における陰影画像の作成と陰影による日射量への影響に関する研究 』  木村 大樹


平成12年度卒業論文
◎『 リモートセンシングデータによる緑被の経年変化と都市内緑被の抽出 』  内田 淳
◎『 ランドサットTMデータによる1991年から99年にかけての北京の土地利用変化 』  張 穎
◎『 高分解能衛星(IKONOS)画像を用いた都市内緑被の把握 』  中田佳伸
◎『 土地利用形態の異なる都市の気候解析  〜前橋市における実測結果の分析〜 』  三谷 弘眞


平成11年度修士論文
◎『 リモートセンシング解析におけるニューラルネットワークの導入   〜トレーニングデータの精度に関する研究〜 』  木藤 浩志
◎『 リモートセンシング技術を用いた都市内緑被の把握  〜京都市の緑の経年変化〜 』  小泉 圭吾


平成11年度卒業論文
◎『 移動測定による都市気候の解析 』  尾関 俊和
◎『 リモートセンシングデータを利用した土地被覆と地表面温度の経年変化の解析 』  田口 芳樹
◎『 リモートセンシングデータを利用した地震による被災状況の把握 』  中山 佳昭
◎『 リモートセンシングデータを用いた関西地方の気象観測点周辺環境の調査 』  福田 雄高
◎『 分光反射係数の実測による表面反射係数に関する研究  〜分光反射係数と航空機データの比較〜 』  吉川 潤


平成10年度卒業論文
◎『 リモートセンシング画像のテクスチャを利用した市街地形態の推定 』  北澤 秀吉
◎『 リモートセンシング解析におけるニューラルネットワークの導入 』  島津 ゆかり
◎『 リモートセンシングによる気象観測点周辺の環境調査 』  中嶌 徹
◎『 自転車を利用した移動測定による長野市の気象観測 』  吉田 悠紀


平成9年度修士論文
◎『 リモートセンシングデータを利用した経年による都市の土地被覆変化の研究 』  井川 麻紀
◎『 リモートセンシングにおける陰影の影響評価に関する研究 』  重田 秀司


平成9年度卒業論文
◎『 リモートセンシングにおけるTMデータと航空機データの組み合せによる解析精度 』  木藤 浩志
◎『 リモートセンシングによる京都市区域別の緑被率の比較 』  小泉 圭吾
◎『 リモートセンシングによる市街地形態の推定 』  長塚 久仁子


平成8年度卒業論文
◎『 リモートセンシング技術による土地被覆の経年変化の抽出 』  小石 賢一郎
◎『 リモートセンシングデータによる都市内緑被の解析 』  菊川 人周
◎『 航空機リモートセンシングデータによる都市環境の解析に関する基礎的研究 』  宮本 恭嗣


平成7年度修士論文
◎『 リモートセンシングデータを利用した土地被覆分類における使用するバンドの適切な数とその選択指標 』  弥田 健太郎


平成7年度卒業論文
◎『 リモートセンシング技術を利用した経年による土地被覆変化の研究 』  井川 麻紀
◎『 複数衛星のデータを利用したリモートセンシングの解析精度に関する研究 』  熊谷 雅弘


平成6年度修士論文
◎『 リモートセンシング技術の都市環境解析への応用  〜細密数値情報の適用とその効果〜 』  田口 正俊


平成6年度卒業論文
◎『 ランドサットTMデータによる季節間のCCT値補正に関する研究 』  井戸 央子
◎『 クラスター分析によるリモートセンシングデータの土地被覆分類とプログラムに関する研究 』  後藤 大
◎『 リモートセンシング解析の最短距離法に用いるマハラノビスの距離と正答率に関する研究 』  杉村 隆広


平成5年度修士論文
◎『 リモートセンシング解析プログラムの開発及びその評価 』  平川 秀樹


平成5年度卒業論文
◎『 ふようデータを用いた長野市の土地被覆分』  松永 尚史
◎『 マルチテンポラルデータによるリモートセンシング解析の評価 』  弥田 健太郎


平成4年度修士論文
◎『 リモートセンシングによる地方都市の熱環境の把握に関する研究 』  東原 史明


平成4年度卒業論文
◎『 マルチテンポラルデータを利用したリモートセンシングの解析精度に関する研究 』  田口 正俊