平成07年度卒業論文
 井川 麻紀

リモートセンシング技術を利用した経年による土地被覆変化の研究


研究背景と目的

リモートセンシングのほぼ同時期に広域を観測できるという利点を利用して経年による土地被覆変化を調べる場合、観測日の違い(季節の違い)によって同じ土地でも日射量や待機の状態が変わり、季節の違いによる変化も含まれてしまうので単純に比較することができない。そこで季節が違うデータでCCT値の違いを調べ、この違いを考慮して経年による土地被覆変化を見出すことを目的とする。





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