平成08年度卒業論文
 小石 賢一郎

リモートセンシング技術による
土地被覆の経年変化の抽出


研究背景と目的

リモートセンシングは離れたところから物体を観測する技術で、現在はいくつもの地球観測衛星が衛星軌道上にあり地球環境の研究、資源の有効活用などに利用されている。ここでは、ランドサットのTMデータを使用し、二時期のデータ比較することで都市の土地被覆変化の抽出や、自身の被害状況把握の解析を目的とした。





論文TOPに戻る場合は、 Laboratory Subjects をクリックしてください。