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信州大学動画チャンネル

  1. 信州大学動画チャンネル

信州大学動画チャンネルは、信州大学の特色ある教育・研究情報やその他たくさんの魅力を国内外に広く紹介するために設置したものです。信州大学の教職員・学生がどんどん投稿していきますので、今後の動画掲載もどうぞご期待ください!

新着動画NEW MOVIES
  • 信州大学×長野県ケーブルテレビ協議会 特別番組「信州の伝統野菜 野沢菜のルーツを探る旅」

    信州大学×長野県ケーブルテレビ協議会 特別番組「信州の伝統野菜 野沢菜のルーツを探る旅」

    2024年6月17日(月)

    長野県ケーブルテレビ協議会と信州大学との連携協定に基づく共同事業「信州の伝統野菜を映像で残す-映像アーカイブスプロジェクト」は2021年度から4年目となりました。今回は、日本三大漬け菜の1つに数えられる信州の代表的な伝統野菜「野沢菜」に焦点をあて、これまでとは趣向を変えた45分の長編番組を制作しました。

    信州の伝統野菜認定委員会の座長を務める、信州大学学術研究院(農学系)教授松島憲一氏が、野沢菜のルーツを探って大阪を訪ねる旅の様子をまとめたドキュメンタリーです。野沢菜の産地である野沢温泉村には「野沢菜のルーツは、大阪の天王寺蕪」という口伝が残っていることから、ナビゲーターの松島氏が大阪府で「天王寺蕪」の復活に携わった人々や生産者に話を聞きました。この番組は、長野県内のケーブルテレビ局24局で4月下旬から放送されています。

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  • 野尻湖発掘に参加して Zoomインタビュー

    野尻湖発掘に参加して Zoomインタビュー

    2024年6月6日(木)

    第23次野尻湖発掘調査(2023年3月)に参加した教育学部の学生に発掘での体験談や感想をインタビューしました。2023年秋開催の第6回大学史資料センター企画展「野尻湖発掘を支えた信州大学の人びと」にて展示した動画です。

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  • 『水都信州week』Day2 サイエンスアゴラ in 信州 トークセッション

    『水都信州week』Day2 サイエンスアゴラ in 信州 トークセッション

    2024年5月13日(月)

    開催日:令和6年3月9日(土)
    全体ファシリテータ:上村遥子さん(SUNDRED(株))、手嶋勝弥(信州大学卓越教授)
    【セッション1】信州の水のふるさと、水のうつわ大塚勉(信州大学名誉教授)
    【セッション2】水をめぐる日本と世界のこれから岡澤有実子さん((株)三菱総合研究所)
    【セッション3】水と科学~地域のこころみ~
    手嶋勝弥(信州大学卓越教授)/関晋司さん((株)丸世酒造店) /冨成和枝さん(In a daze Brewing(同))
    【セッション4】今、私たちにできること
    ①信州大学=アクア・リジェネレーションが志すもの手嶋勝弥(信州大学卓越教授)
    ②世界に先駆けて水課題を解決するために各セッション登壇者

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  • 『水都信州week』Day2サイエンスアゴラin信州

    『水都信州week』Day2サイエンスアゴラin信州

    2024年5月13日(月)

    開催日:令和6年3月9日(土)

    テーマ:最先端の水研究に触れてみよう! 信州大学では、100年後の未来にもみんなが安心して暮らせる水環境を維持するために、「水」分野の研究に注力し、世界でも屈指の科学技術を育ててきました。

    このイベントは、水を中心とする地球環境再生に関わる諸分野を統合した「アクア・リジェネレーション(ARG)分野」の科学の体験プログラム、研究展示、トークセッションを実施し、科学を身近に感じていただくと共に、当たり前にきれいな水が使える信州だからこそできる、未来の水環境のためのポジティブアクションを一緒に考えました。

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  • 信大バイオグラフィー 卒業生 春日秀之編

    信大バイオグラフィー 卒業生 春日秀之編

    2024年4月15日(月)

    「信大バイオグラフィー」とは、信州大学を一人の人物に例えて、その経歴や人生をより深く知ってもらうために作成された動画コンテンツです。内容は、信州大学の歴史、学長を始めとした教員や職員、学生、留学生、OB/OGのみなさんの活動などを取り上げています。
    今回は、「大学院での学び」「リカレント学習」について、本学大学院の修了生「hide kasuga1896」の春日秀之社長をロールモデルに、現役院生、社会人院生と語りました。

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  • 特許映シリーズVol.10  人工光合成による水素製造高効率化を実現する 新光触媒・新表面修飾方法の開発

    特許映シリーズVol.10  人工光合成による水素製造高効率化を実現する 新光触媒・新表面修飾方法の開発

    2024年3月4日(月)

    信州大学の研究シーズを技術移転する信州TLOとのコラボで制作した、特許技術「見える化」映像シリーズの第10弾。

    今回ご紹介するのは信州大学学術研究院(工学系)影島洋介 准教授、錦織広昌 教授が新たに開発した、近赤外領域までの長波長光に応答する光触媒粉末材料、及び水素生成活性を向上させる表面修飾方法に関する特許です。

    太陽光エネルギーを水素の形態に変換する人工光合成は、エネルギー・環境問題の解決策の一つとして注目されています。太陽光スペクトルの大部分は可視~近赤外光から成りますので、極力長波長光まで利用可能な光触媒材料の開発は、高い変換効率を実現するための重要な課題です。近赤外領域までの光を利用して水から水素を製造することが可能な、CTGSと呼ばれる新材料を開発しました。また、ホスホン基含有シランカップリング剤を粉末光触媒表面に修飾することで、水素生成反応を更に促進可能であることを見出しました。

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