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制御工学研究室
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FAX：026-269-5162
chida@shinshu-u.ac.jp

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2008(H20)年度研究業績

　　　　 　　　　　 　　　　　

2008(H20)年度

2009(H21)年度

2010(H22)年度

2011(H23)年度

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2013(H25)年度

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2020(R2)年度

2021(R3)年度

2022(R4)年度

2023(R5)年度


著　書

  • 新インターユニバーシティ「システムと制御」，編者：早川義一，分担執筆：辰野恭市，水野直樹， 千田有一，坂本登，千田有一教授担当：5章，7章，8章，12章（2008年）

    • 研究論文

  • Y.Chida and T.Nishimura : Discretization Method of Continuous-Time Controllers Based on Frequency Response Fitting, SICE Journal of Control, Mesurement, and System Integration, Vol.1, No.4, pp.299-306 (2008年7月)

  • Y.Chida, Y.Ishihara, T.Okina, T.Nishimura, R.Furukawa and K.Ohtomi : Identification and Frequency Shaping Control of a Vibration Isolation System, Control Engineering Practice，Volume 16, Issue 6, pp.711-723 (2008年6月)

国際会議発表論文

  • A.Nakazawa, Y.Chida and K.Ueda : Sensor Fault Detection Filter Design Method - Rejection Method of Disturbances -, SICE Annual Conference 2008, Japan, pp.2765-2770 (2008年8月)

国内学会発表論文

  • 鷹合仁司，千田有一，櫻井希美，磯辺剛司：発電用ピッチ角の保守性低減化H∞制御， 平成21年電気学会全国大会講演論文集，第6分冊，pp.443-444 (2009年3月)

  • 植田啓太，千田有一：仮想的センサ出力を用いたFDIフィルタの設計～宇宙機における原点極問題の回避～， 第9回計測自動制御学会制御部門大会，CD-ROM，(2009年3月)

  • 植田啓太，千田有一，中澤晃：アクチュエータ異常とセンサ異常を非干渉化させたFDIフィルタの一設計法， 第51回自動制御連合講演会，pp.82-85 (2008年11月)

  • 青柳俊一，千田有一，小林英敏，吉松俊一，大矢昌宏：高齢者向け転倒検知システムの高性能化 ～新たな転倒形態を考慮した検知方法の開発～，第29回バイオメカニズム学術講演会2008， pp181-186 (2008年11月)

  • 木下喜仁，石原義之，千田有一：Input shapingとNME profilerを併用したHDDのシーク手法， 計測自動制御学会中部支部シンポジウム2008，pp.103-104 (2008年10月)

  • 鷹合仁司，千田有一：野球ボールの回転数計測装置の開発， 計測自動制御学会中部支部シンポジウム2008，pp.83-84 (2008年10月)

紀要・年報

  • 木下喜仁，千田有一：CUPT成果報告書 - Input shaping と NME profiler を併用したHDDの シーク手法 -，信州大学工学部　超精密技術センター　2008年度年報，pp.42-43 (2009年3月)

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