修士課程
履修プロセス
修士課程2年間の履修プロセスはおよそ下図のようになっており、「授業科目を履修することと研究指導を受けること」、そして「学位論文を作成し論文審査を受けること」から成っています。
講義
精密知能機械ユニット、環境機械ユニット、機械物理ユニット、工学基礎分野横断ユニット、航空機システム分野横断ユニット、および分野共通で開講している授業科目から成っています。すべて選択科目です。
演習・特別実験
各ユニットにおける研究手法や論文執筆方法の修得を目的とした演習Ⅰ・演習Ⅱ、および特別実験Ⅰ・特別実験Ⅱから成っています。すべて必修科目です。