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大学の沿革

大学の沿革

年度 年月日 事項
昭24 5.31

国立学校設置法(昭和24年法律第150号)の施行により、松本医科大学、松本高等学校、長野師範学校、長野青年師範学校、松本医学専門学校、長野工業専門学校及び上田繊維専門学校を包括し、長野県立農林専門学校を併合して信州大学が設置された。

学部は文理学部、教育学部、医学部、工学部、農学部及び繊維学部の6学部と定められた。

事務局に庶務課、会計課が設置された。

厚生補導部 補導課及び厚生課が設置された。

昭25.3.31

国立学校設置法の一部改正により、旧制「松本高等学校」は廃止された。

昭25 4.1

農学部に附属農場及び附属演習林が、繊維学部に附属農場がそれぞれ設置された。

昭26.3.31

国立学校設置法の一部改正により、旧制「松本医学専門学校」、「上田繊維専門学校」、「長野工業専門学校」、「長野師範学校」及び「長野青年師範学校」は廃止された。

昭26 4.1

医学部に医学科の設置が認可された。

教育学部に附属長野小学校、附属松本小学校、附属長野中学校及び附属松本中学校が設置された。

繊維学部に蚕糸別科(養蚕課程、製糸課程)が設置された。

文部省所管南佐久郡南牧村野辺山農場が本学に所属替えされた。

医学部附属甲種看護婦養成所は医学部附属看護学校と改称された。

昭27 7.11

文部省告示第39号により、旧制 「長野県立農林専門学校」は廃止された。

昭28.2.21

一般教育部(松本分室、長野分室、上田分室)が設置された。

昭29 4.1

繊維学専攻科(養蚕学専攻、製糸学専攻、紡織学専攻、繊維化学専攻)が設置された。

昭30 4.1

医学部に医学進学課程(2年)が設置された。

昭33 4.1

大学院医学研究科(博士課程)(生理系、病理系、社会医学系、内科系、外科系)が設置された。

農学専攻科(農学専攻、林学専攻)が設置された。

10.1

厚生補導部が学生部に改称

昭34 4.1

工学部に工業化学科が増設された。

工学専攻科(機械工学専攻、電気工学専攻、通信工学専攻、土木工学専攻)が設置された。

昭35.3.15

事務局に施設課が設置された。

昭35.3.31

国立学校設置法の一部改正により、「松本医科大学」は廃止された。

昭35 4.1

農学部に畜産学科が増設された。

昭36 4.1

繊維学部に繊維機械学科が増設され、養蚕学科は繊維農学科に、紡織学科は紡織工学科に、繊維化学科は繊維工業化学科に改称され、製糸学科は紡織工学科に移され廃止された。

繊維学専攻科の養蚕学専攻は繊維農学専攻に、紡織学専攻は紡織工学専攻に、繊維化学専攻は繊維工業化学専攻に改称され、製糸学専攻は紡織工学専攻に移され廃止された。

教育学部の2年課程が廃止された。

昭37.3.31

繊維学部蚕糸別科が廃止された。

昭37 4.1

工学部に精密工学科が増設された。

医学部附属病院に中央検査部が設置された。

昭38 4.1

工学専攻科に工業化学専攻が増設された。

繊維学部に繊維化学工学科が増設された。

医学部に附属助産婦学校が設置された。

医学部附属病院に中央手術部が増設された。

昭39.3.31

繊維学専攻科が廃止された。

昭39 4.1

大学院繊維学研究科(修士課程)(繊維農学専攻、紡織工学専攻、繊維工業化学専攻)が設置された。

医学部に附属順応医学研究施設(生理学研究部門)が設置された。

農学専攻科に畜産学専攻が増設された。

医学部附属病院に事務部長制が実施された。

昭40 4.1

農学部に森林工学科(砂防工学)が増設された。

文理学部に附属臨湖実験所が設置された。

大学院繊維学研究科に繊維機械学専攻が増設された。

教育学部附属長野小学校に特殊学級が設置された。

医学部附属病院に歯科が増設された。

事務局の庶務課及び会計課に部制が実施され、庶務部(庶務課、人事課)、経理部(主計課、経理課、施設課)となった。

昭41 4.1

文理学部が改組され、人文学部及び理学部が設置された。

教養部が設置された。

教育学部に附属志賀自然教育研究施設が設置された。

医学部に附属衛生検査技師学校が設置された。

繊維学部に附属高分子工業研究施設(高分子合成研究部門)が設置された。

文理学部附属臨湖実験所が理学部附属臨湖実験所に改称された。

繊維学部の紡織工学科が繊維工学科に改組された。

工学専攻科に精密工学専攻が増設された。

医学部附属病院に輸血部が増設された。

事務局施設課に部制が実施され、施設部(企画課、施設課)となった。

4.5

教育学部松本分校が廃止された。

昭42.3.31

工学専攻科が廃止された。

昭42 4.1

大学院工学研究科(修士課程)(機械工学専攻、電気工学専攻、通信工学専攻、土木工学専攻、工業化学専攻、精密工学専攻)が設置された。

大学院繊維学研究科に繊維化学工学専攻が増設され、紡織工学専攻が繊維工学専攻に改称された。

教育学部に養護学校教員養成課程が増設された。

農学部に農芸化学科(食品化学、植物栄養学)が増設され、農学科が園芸農学科に改組された。

教育学部附属長野中学校に特殊学級が設置された。

6.1

教育学部に附属幼稚園が設置された。

医学部附属病院に麻酔科及び中央材料部が増設された。

6.16

国立大学の学部の附属病院及びその分院並びに附置研究所の附属病院に置く診療科を定める 訓令により医学部附属病院の診療科が次のように定められた。(第一内科、第二内科、精神科神経科、小児科、皮膚科、放射線科、第一外科、第二外科、整形外 科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、産科婦人科、麻酔科、歯科)

国立大学の医学部の附属病院及びその分院に置く臨床検査等に関する部を定める訓令により医学部附属病院の臨床検査等に関する部が次のように定められた。(検査部、手術部、輸血部、材料部)

昭43 4.1

工学部に合成化学科が増設された。

7.29

農学部附属赤穂演習林と手良沢山演習林の相互所管換が完了した。

昭44 4.1

農学専攻科に森林工学専攻が増設された。

保健管理センターが設置された。

医学部附属病院に順応内科が増設された。

5.1

野辺山農場が本部より農学部に移管された。

昭45 4.1

理学専攻科(数学専攻、物理学専攻、化学専攻、地質学専攻)が設置された。

工学部通信工学科が電子工学科に改組された。

昭46.3.31

文理学部が廃止された。

昭47 4.1 ・大学院農学研究科(修士課程)(園芸農学専攻、林学専攻、畜産学専攻、森林工学専攻、農芸化学専攻)が設置された。
・大学院工学研究科に合成化学専攻が増設された。
・人文学専攻科(文学専攻)及び教育専攻科(教育専攻)が設置された。
・医学部附属衛生検査技師学校が附属臨床検査技師学校に改組された。
5.1

医学部附属病院に第三内科及び分娩部が増設された。

昭48.3.31

農学専攻科が廃止された。

一般教育部が廃止された。

昭48 4.1

教育学部に幼稚園教員養成課程が増設された。

4.12

医学部附属病院に集中治療部が増設された。

昭49 4.1

大学院工学研究科の通信工学専攻が電子工学専攻に改称された。

工学部に情報工学科が増設された。

4.11

教育学部に附属教育工学センターが設置された。

6.7

医療技術短期大学部が併設され、看護科及び衛生技術科が設置された。

昭50.3.31

教育学部附属長野小・中学校の特殊学級が廃止された。

昭50 4.1

教育学部に附属養護学校が設置された。

理学部に生物学科(発生学、生理学)が増設された。

医学部附属病院に中央放射線部が増設された。

10.1

医学部附属病院歯科が歯科口腔外科に改称された。

昭51.3.31

医学部附属看護学校及び医学部附属臨床検査技師学校が廃止された。

昭51 4.1

大学院理学研究科(修士課程)(数学専攻、物理学専攻、化学専攻、地質学専攻)が設置された。

人文学部文学科が人文学科に改組された。

併設医療技術短期大学部の看護科が看護学科に、衛生技術科が衛生技術学科に改称された。

昭52.3.31

医学部附属助産婦学校が廃止された。

理学専攻科が廃止された。

昭52 4.1

併設医療技術短期大学部に専攻科助産学特別専攻が設置された。

教育学部附属幼稚園に3歳児学級が増設された。

4.18

経済学部創設準備室が設置された。

10.1

医学部附属病院に脳神経外科が増設された。

昭53 4.1

大学院工学研究科に情報工学専攻が増設された。

繊維学部に機能高分子学科が増設された。

医学部附属病院に形成外科が増設された。

学生部に入学主幹が設置された。

6.17

国立学校設置法の一部改正により、人文学部が改組され、人文学部と経済学部が設置された。

経済学部の学科及び学科目が次のように定められた。(経済学科-基礎理論、日本経済社会論、比較経済体制論、法学)

経済学部創設準備室が廃止された。

昭54 4.1

大学院理学研究科に生物学専攻が増設された。

農学部に附属高冷地農業実験実習施設が設置された。

昭55 4.1

医学部附属病院に救急部が増設された。

昭56 4.1

工学部に建築工学科が増設された。

昭57.3.31

人文学専攻科が廃止された。

昭57 4.1

大学院人文科学研究科(修士課程)(地域文化専攻、言語文化専攻)が設置された。

昭58 4.1

大学院繊維学研究科に機能高分子学専攻が増設された。

医学部附属病院に老年科が増設された。

医学部附属病院の順応内科が廃止された。

医学部附属病院に理学療法部が増設された。

併設医療技術短期大学部に理学療法学科及び作業療法学科が増設された。

昭59 4.11

医学部附属順応医学研究施設が医学部附属心脈管病研究施設に転換された。

昭60 4.1

大学院工学研究科に建築工学専攻が増設された。

繊維学部繊維農学科が応用生物科学科に改組された。

昭61 4.1

繊維学部の繊維工学科が繊維システム工学科に、繊維機械学科が機能機械学科に改組された。

昭62 4.1

繊維学部繊維化学工学科が精密素材工学科に改組された。

昭63 4.1

農学部園芸農学科、林学科、畜産学科、森林工学科及び農芸化学科が生物生産科学科、森林科学科及び生物資源科学科に改組された。

繊維学部繊維工業化学科が素材開発化学科に改組された。

平成元年 4.1

大学院経済・社会政策科学研究科(修士課程)(経済・社会政策科学専攻)が設置された。

工学部の機械工学科、電気工学科、電子工学科、土木工学科、工業化学科、精密工学科、合成化学科、情報工学科及び建築工学科が生産システム工学科、電気電子工学科、社会開発工学科、物質工学科及び情報工学科に改組された。

大学院繊維学研究科繊維農学専攻が応用生物科学専攻に改称された。

医学部附属病院の麻酔科が麻酔科・蘇生科に改称された。

5.29

医学部に附属動物実験施設が設置された。

平成2 4.1

大学院繊維学研究科の繊維工学専攻が繊維システム工学専攻に、繊維機械学専攻が機能機械学専攻に改称された。

6.8

医学部附属病院に人工腎臓部が増設された。

医学部及び医学部附属病院の事務機構が一元化され、医学部事務部となった。

平3.3.31

教育専攻科が廃止された。

平成3 4.1

大学院教育学研究科(修士課程)(学校教育専攻、教科教育専攻)が設置された。

大学院工学研究科及び大学院繊維学研究科を転換改組し、大学院工学系研究科(博士前期課 程)(生産システム工学専攻、電気電子工学専攻、社会開発工学専攻、物質工学専攻、情報工学専攻、応用生物科学専攻、繊維システム工学専攻、素材開発化学 専攻、機能機械学専攻、精密素材工学専攻、機能高分子学専攻、共通講座)(博士後期課程)(生物機能工学専攻、材料工学専攻、システム開発工学専攻)が設 置された。

岐阜大学大学院連合農学研究科に参加。

平成4 4.1

大学院農学研究科の園芸農学専攻、林学専攻、畜産学専攻、森林工学専攻、農芸化学専攻が生物生産科学専攻、森林科学専攻、生物資源科学専攻となった。

4.10

総合情報処理センターが設置された。

人文学部人文学科が改組された。

大学院教育学研究科に美術教育専修が増設された。

教育学部附属教育工学センターが附属教育実践研究指導センターに転換された。

平5.3.31

大学院繊維学研究科が廃止された。

平成5 4.1

地域共同研究センターが設置された。

大学院教育学研究科に社会科教育専修、英語教育専修が増設された。

経済学部経済学科が改組された。

平6.3.31

大学院工学研究科が廃止された。

医学部附属心脈管病研究施設が時限到来により廃止された。

平成6 6.24

大学院教育学研究科に家政教育専修が増設された。

医学部に附属加齢適応研究センターが設置された。

学生部 入学主幹が入試課長となった。

平7.3.31

教養部が廃止された。

平成7 4.1

教育システム研究開発センターが設置された。

共通教育センターが学内措置により設置された。

人文学部人文学科が改組され、人間情報学科及び文化コミュニケーション学科が設置された。

教育学部に生涯スポーツ課程が増設された。

経済学部経済学科が改組され、経済学科及び経済システム法学科が設置された。

理学部の数学科、物理学科、化学科、地質学科及び生物学科が数理・自然情報科学科、物理科学科、化学科、地質科学科、生物科学科及び物質循環学科に改組された。

繊維学部に感性工学科が増設された。

庶務部に企画室が設置された。

平成8 5.11

遺伝子実験施設が設置された。

附属図書館に事務部制(情報管理課、情報サービス課)が実施された。

平成9 4.1

副学長が設置された。

事務局と学生部の事務の一元化が実施された。

庶務部の事務組織名が変更され、総務部となった。

農学部の生産生物科学科、森林科学科及び生物資源科学科が食料生産科学科、森林科学科及び応用生命科学科に改組された。

12.18

留学生センターが学内措置により設置された。

平成10 4.9

工学部の生産システム工学科及び物質工学科が機械システム工学科、物質工学科及び環境機能工学科に改組された。

大学院工学系研究科博士前期課程に数理・自然情報科学専攻、物質基礎科学専攻、地球生物圏科学専攻が、同博士後期課程に地球環境システム科学専攻が増設された。

平成11 4.1

留学生センターが設置された。

教育学部の小学校教員養成課程、中学校教員養成課程、養護学校教員養成課程、幼稚園教員養成課程及び生涯スポーツ課程が学校教育教員養成課程、養護学校教員養成課程、生涯スポーツ課程及び教育カウンセリング課程に改組された。

教育学部附属教育実践研究指導センターが附属教育実践総合センターに転換された。

大学院工学系研究科博士前期課程に感性工学専攻が増設された。

農学部附属農場・演習林事務部が廃止された。

事務局 総務部に研究協力課、経理部に契約室及び学生部に留学生課が設置された。

平成12 4.1

機器分析センター及び同若里分室が設置された。

大学院医学研究科に臓器移植細胞工学医科学系専攻が増設された。

医学部附属病院に遺伝子診療部が設置された。

平13.3.31

理学部附属臨湖実験所が廃止された。

平成13 4.1

山地水環境教育研究センター及び木崎湖観測所が設置された。

医学部附属病院に医療福祉支援センターが設置された。

医学部に救急集中治療医学講座が増設された。

大学院農学研究科生物生産科学専攻及び生物資源科学専攻が食料生産学専攻、応用生命科学専攻及び機能性食料開発学専攻に改組された。

10.1

大学院理学研究科が廃止された。

平成14 4.1

大学院医学研究科に修士課程医科学専攻が設置された。

大学院工学系研究科生産システム工学専攻が機械システム工学専攻に改組され、環境機能工学専攻が設置された。

農学部附属農場、附属演習林及び附属高冷地農業実験実習施設が附属アルプス圏フィールド科学教育研究センターに転換された。

医学部附属病院に子供のこころ診療部が設置された。

山岳科学総合研究所が学内措置により設置された。

10.1

医療技術短期大学部が転換され、医学部に保健学科が設置された。

10.24

アドミッションセンターが学内措置により設置された。

医学部附属病院の第一内科、第二内科、第三内科、老年科、第一外科、第二外科、歯科口腔外科が廃止され、内科、加齢総合診療科、外科、特殊歯科・口腔外科が設置された。

平成15 4.1

遺伝子実験施設、機器分析センター及び医学部附属動物実験施設が廃止され、ヒト環境科学研究支援センターが設置された。

医学部附属加齢適応研究センターが廃止された。

医学部附属病院に治験管理センターが設置された。

大学院経済・社会政策科学研究科にイノベーション・マネジメント専攻が増設された。

大学院医学研究科生理系専攻、病理系専攻、社会医学系専攻、内科系専攻及び外科系専攻が医学系専攻に改組され、加齢適応医科学系専攻が設置された。

共通教育センターが改組され、高等教育システムセンターが学内措置により設置された。

平成16 4.1

国立大学法人法により、信州大学は、国立大学法人信州大学が設置する国立大学とされた。

事務局が廃止され、総務部、財務部、学生部及び施設環境部が設置された。

保健管理センターが健康安全センターに改称され、その業務が拡充された。

教育システム研究開発センターが廃止され、その業務が高等教育システムセンターに移行された。

サテライト・ベンチャー・ビジネスラボラトリーが設置された。

産学官連携推進本部が設置された。

医学部附属病院に卒後臨床研修センターが設置された。

医学部の事務部が改組され、医学部事務部及び医学部附属病院事務部となった。

国立大学法人法により、信州大学医療技術短期大学部は、国立大学法人信州大学が設置する国立短期大学とされた。

平成17 4.1

人文学部・経済学部事務部が改組され、人文学部事務部及び経済学部事務部となった。

イノベーション研究・支援センターが設置された。

大学院総合工学系研究科(後期3年のみの博士課程)(生命機能・ファイバー工学専攻、システム開発工学専攻、物質創成科学専攻、山岳地域環境科学専攻、生物・食料科学専攻)が設置された。

大学院法曹法務研究科(専門職学位課程)(法曹法務専攻)が設置された。

医学部附属病院に通院治療センター及び先端心臓血管病センターが設置された。

大学院工学系研究科が改組された。

学長室(教員)が設置された。

学生部留学生課が学生部国際交流課に改称された。

附属図書館事務部が改組された。

4.21

カーボン科学研究所が設置された。

平18.3.31

併設医療技術短期大学部の専攻科助産学特別専攻が廃止された。

平成18 4.1

留学生センターが改組され、国際交流センターとなった。

高等教育システムセンターが廃止され、全学教育機構が設置された。

学生総合センター及びキャリア・サポートセンターが設置された。

学長室(事務)、内部監査室、広報・情報室及び研究推進部が設置された。

施設環境部が環境施設部に改称された。

学生部を廃止し、学務課、学生支援課、入試課及び国際交流課をもって学務部と称することとなった。

7.20

山地水環境教育研究センターが廃止された。

山岳科学総合研究所が改組された。

平19.3.31

併設医療技術短期大学部が廃止された。

平成19 4.1

大学院医学研究科が大学院医学系研究科に改組された。

大学院医学系研究科(修士課程)に保健学専攻が設置された。

附属養護学校が附属特別支援学校に改称された。

e―Learningセンターが設置された。

8.1

ナノテク高機能ファイバーイノベーション連携センターが設置された。

ファイバーナノテク国際若手研究者育成拠点が設置された。

平成20 4.1

環境マインド推進センターが設置された。

教員免許更新支援センターが設置された。

工学部社会開発工学科が、土木工学科及び建築学科に改組された。

工学部が講座を廃止し、教育分野が設置された。

繊維学部が学科制を廃止し、3系9課程 創造工学系(先進繊維工学課程、機能機械学課程、感性工学課程)化学・材料系(応用化学課程、材料化学工学課程、機能高分子学課程)応用生物学系(バイオエンジニアリング課程、生物機能科学課程、生物資源・環境科学課程)が設置された。

平成21 4.1

大学院医学系研究科に保健学専攻(博士後期課程)が設置された。

大学院医学系研究科保健学専攻(修士課程)が保健学専攻(博士前期課程)に改称された。

10.1

総合情報処理センターが改組され、総合情報センターが設置された。

広報・情報室が改組され、広報室が設置された。

平22.3.8

信州メディカルシーズ育成拠点が設置された。

平22.3.31

岐阜大学大学院連合農学研究科との協力体制が終了した。

平成22 4.1

健康安全センターが改組され、総合健康安全センターが設置された。

エキゾチック・ナノカーボンの創成と応用プロジェクト拠点が設置された。

平23.3.31

ナノテク高機能ファイバーイノベーション連携センターが廃止された。

平成23 4.1

学長室(事務)及び総務部企画課が経営企画部に改組された。

総務部総務課 法務・コンプライアンス室が設置された。

高等教育研究センターが設置された。

全学教育機構の部門が改組された。

附属図書館の松本合同図書館が中央図書館に改組された。

医学部附属病院 経営企画課が企画マネジメント課に改組された。

10.1

女性研究者支援室が設置された。

平成24 4.1

学務課大学院室が設置された。

学生相談センターが設置された。

大学院医学系研究科の改組
臓器移植細胞工学医科学系専攻及び加齢適応医科学系専攻が廃止され、疾患予防医科学系専攻が設置された。

繊維学部が4系9課程に再編された。
繊維・感性工学系(先進繊維工学課程、感性工学課程)
機械・ロボット学系(機能機械学課程、バイオエンジニアリング課程)
化学・材料系(応用科学課程、材料化学工学課程、機能高分子学課程)
応用生物科学系(生物機能科学課程、生物資源・環境科学課程)

大学院理工学系研究科が設置された。
(修士課程 数理・自然情報科学専攻、物質基礎科学専攻、地球生物圏科学専攻、機械システム工学専攻、電気電子工学専攻、土木工学専攻、建築学専攻、物質工学専攻、情報工学専攻、環境機能工学専攻、繊維・感性工学専攻、機械・ロボット学専攻、化学・材料専攻、応用生物科学専攻)

平成25 4.1

広報室が総務部総務課広報室に改組された。

研究推進部研究支援課に国際学術交流室が設置された。

ファイバーナノテク国際若手研究者育成拠点が廃止された。

信州地域技術メディカル展開センターが設置された。

人文学部の人間情報学科及び文化コミュニケーション学科が人文学科に改組された。

8.2

農学部附属アルプス圏フィールド科学教育研究センター(AFC)農場が教育関係共同利用拠点に認定された。

10.1

地域戦略センターが設置された。

11.1

世界の豊かな生活環境と地球規模の持続可能性に貢献するアクア・イノベーション拠点(アクア・イノベーション拠点(COI))が設置された。

平26.3.1

先鋭領域融合研究群が設置された。

平成26 4.1

学術研究院が設置された。

女性研究者支援室が廃止され、男女共同参画推進室が設置された。

研究推進部にアクア・イノベーション拠点支援課(COI支援課)が,同部の産学官地域連携課に基金室が設置された。

医学部附属病院医事課が医事課,医療支援課に再編され,医療支援課に診療情報管理室が設置された。

7.31

農学部附属アルプス圏フィールド科学教育研究センター(AFC)演習林が教育関係共同利用拠点に認定された。

9.18

国際科学イノベーション推進本部および国際科学イノベーションセンターが設置された。

10.16

繊維学部附属高分子工業研究施設が廃止された。

平成27 4.1

グローバル教育推進センターが設置された。

地域防災減災センターが設置された。

理学部6学科が2学科(数学科・理学科)に改組された。

農学部3学科が1学科(農学生命科学科)に改組された。

9.17

エキゾチック・ナノカーボンの創成と応用プロジェクト拠点が廃止された。

平成28 4.1

教育学部4課程が1課程(学校教育教員養成課程)に改組された。

経済学部経済学科及び経済システム法学科が改組され、経法学部応用経済学科及び総合法律学科が設置された。

工学部7学科が5学科(物質化学科、電子情報システム工学科、水環境・土木工学科、機械システム工学科、建築学科)に改組された。

繊維学部9課程が4学科(先進繊維・感性工学科、機械・ロボット学科、化学・材料学科、応用生物科学科)に改組された。

大学院教育学研究科(学校教育専攻・教科教育専攻:修士課程)が1専攻(学校教育専攻)に再編され、高度教職実践専攻(専門職学位課程)(教職大学院)が設置された。

大学院理工学系研究科(修士課程)と大学院農学研究科(修士課程)が統合再編され、大学院総合理工学研究科(理学専攻・工学専攻・繊維学専攻・農学専攻・生命医工学専攻:修士課程)が設置された。

教職支援センターが設置された。

キャリア教育・サポートセンターが設置された。

学術研究推進機構及び産学官・社会連携推進機構を廃止し、新たに学術研究・産学官連携推進機構が設置された。

男女共同参画推進室が廃止され、男女共同参画推進センターが設置された。

学務部学務課にキャリア教育・就職支援室が設置された。

10.1

次代クラスター研究センターが発足した。

医学部附属病院事務部に経営推進課が設置された。

平29.3.31

大学院法曹法務研究科が廃止された。

平成29 4.1

附属図書館に、大学史資料センターが設置された。

インスティテューショナル・リサーチ(IR)室が設置された。

工学部に航空機システム共同研究講座が設置された。

医学部医学科に再生医科学教室が設置された。

10.1

学術研究・産学官連携推進機構に研究コンプライアンス室及び知的財産・ベンチャー支援室が設置された。

医学部附属病院医療用電子機器管理センターが改組され臨床工学部が設置された。

平成30 4.1

大学院医学系研究科(医学系専攻・疾患予防医科学系専攻:博士課程、保健学専攻:博士後期課程)と大学院総合工学系研究科(博士課程)が統合再編され、大学院総合医理工学研究科(博士課程)へ改組された。

大学院医学系研究科保健学専攻(博士前期課程)が廃止され(修士課程)が設置された。

オープンベンチャー・イノベーションセンターが設置された。

10.15

遺伝子・細胞治療研究開発センターが設置された。

平成31 4.1

先鋭領域融合研究群が再編され、各研究所及び各拠点が改組された。

グローバル教育推進センターが廃止され、グローバル化推進センターが設置された。

学務部国際交流課が改組され、国際部が設置された。

附属湖沼高地教育研究センターが設置された。

環境マインド推進センターに教育部門が設置された。

令2.2.1

共創研究クラスターが設置された。

令和2 4.1

大学院人文科学研究科、大学院教育学研究科(学校教育専攻)、大学院経済・社会政策科学研究科が統合再編され、大学院総合人文社会科学研究科総合人文社会科学専攻(修士課程)が設置された。

学術研究・産学官連携推進機構に共創研究クラスターが設置された。

研究推進部に大型研究推進課が設置された。

12.1

学術研究・産学官連携推進機構にユニバーシティ・エンゲージメント室が設置された。

令和3 4.1

信州大学教育・学生支援機構に全学横断特別教育プログラム推進本部が設置された。

信州大学セキュリティ・インシデント・レスポンス・チーム(SUSIRT)が設置された。

令4.3.31

教員免許更新支援センター、国際科学イノベーション推進本部、世界の豊かな生活環境と地球規模の持続可能性に貢献するアクア・イノベーション拠点(アクア・イノベーション拠点(COI))、産学官連携・地域総合戦略推進本部が廃止された。

令和4 4.1

学術研究・産学官連携推進機構に新価値創成本部、社会連繋推進本部、アクア・イノベーション拠点が設置されたほか、基盤研究支援センター、信州地域技術メディカル展開センター、オープンベンチャー・イノベーションセンター、遺伝子・細胞治療研究開発センター国際科学イノベーションセンターが編入された。

教育・学生支援機構に、アドミッションセンター、高等教育研究センター、e-Learningセンター、学生総合支援センター、学生相談センター、キャリア教育・サポートセンター、教職支援センターが編入された。

情報・DX推進機構が設置された。情報・DX推進機構に情報・DX戦略本部,DX推進センターが設置されたほか、総合情報センターが編入された。

地域防災減災センター,環境マインド推進センターが統合再編され,グリーン社会協創機構が設置された。

統合技術院が設置された。

経営企画部経営企画課に学長戦略室,IR支援室,情報戦略室が設置された。

10.1

学術研究・産学官連携推進機構に信大クリスタルラボが設置された。

11.17

教育・学生支援機構にSPARC推進本部が設置された。

令5.3.1

アドミニストレーション本部が設置された。

令和5 4.1

総合情報センターが改組され、情報基盤センターが設置された。

全学教育機構が廃止され、教育・学生支援機構に全学教育センターが設置されたほか、グローバル化推進センターが編入された。

学部等沿革

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