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日本語学領域

日本語学領域

日本語学領域は、多彩な講義をとおして日本語学に関する広範な知識を獲得しつつ批判的思考力を養い、自ら見いだした課題について調査研究する演習の発表や修士論文の執筆をとおして、精確なデータ解析力と論理的思考力・表現力を培うことを目途としています。
日本語学領域では、古代日本語から現代日本語(方言を含む)までの幅広い対象を扱っています。

領域紹介

どのような研究ができるか

言語学と文献学

生の言語(現代方言)の観察・研究(linguistics)と、過去の文献に書かれた言語の観察・研究(philology)と、その両方を演習で実体験してもらい、基礎力をつける訓練をしています。

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