比較言語文化コース

比較言語文化コース

中国・ドイツ・フランスの言語文化、比較文学、西洋古典文学の研究領域を根幹とし、連携して研究・教育にあたります。外国語能力と異文化に対する受容力・批判力を培い、国際社会で活躍できる人材を育成します。

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2018年度第10回多文化交流サロン「19世紀フランスにおける女性と演劇」

信州大学国際シンポジウム2018「19世紀における文学と民衆文化―フランスを中心として―」

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比較言語文化コース 磯部 美穂


2021春の中国語レッスン<遠隔形式>

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コース紹介

比較文学

国際的な視座に立ち、日本近代文学を西洋、特にフランスの文学と比較しながら研究します。例えば、夭折したラディゲの遺作『ドルジェル伯の舞踏会』が、日本の文学界にどれほどの衝撃を与えたか——なんてことを考えてみるのも面白そう。フランス人の日本観について調べたり、日本人のパリ体験の実態を探ったり、と、いろんな研究が可能です。1年生のときからフランス語をしっかりと勉強しておきましょう。

西洋古典学

西洋古典文学を原典に基づき研究します。例えば、ホメロスの『イーリアス』やプラトンの『饗宴』を古典ギリシア語で、オウィディウスの『変身物語』やカエサルの『ガリア戦記』をラテン語で読みます。そのためには英語やフランス語、ドイツ語で書かれた辞書、文法書、注釈書、研究書も読むことになります。1年生のときから上記の西洋の古典語や外国語をしっかりと勉強しておきましょう。

フランス文学

フランス文学やフランス文化事情を原典に基づき研究します。長い歴史と伝統を誇る国フランスについて、その言語と文化の諸相を学び、豊かな教養とすぐれた国際感覚を身につけていきます。美しく論理的で明晰なフランス語を学ぶことは、広く世界のフランス語圏の諸国にも目を向けることでもあります。1年生のときからフランス語をしっかりと勉強しておきましょう。

ドイツ語学

ドイツ語圏における人と言語文化の営みを中心に、その変容の歴史、国際化時代におけるドイツ語の社会的な位置づけ、言語そのものの役割について学んでいきます。思考は言葉に、言葉は行動に——ゲルマン民族の大移動の時代から、国家という枠組みの形成、そして再び人びとがその国境を越えて社会経済活動を行う現代に至るまで、言葉はどのように使用され、社会的な役割を果たしてきたのか。ドイツ語を学び、異文化への理解を深めていきましょう。

ドイツ文学

ドイツ語圏の文化や文学は皆さんにとって身近なものではないかもしれません。実際に学び始めてみても、すぐには「わかった」とはならないでしょう。しかし、だからこそ意味があるのです。時代も言葉も異にする他者を理解するためには相応の訓練を要します。しかし多様化・グローバル化が進む現代において、異なる背景を持つ他者を理解する「構え」を身につけ、今持っているものとは別のフィルターを通して世界を眺めることができれば、それは素敵なことだと思いませんか?

中国語学

漢字は我々日本人にとってなじみ深いものですが、もともとは「漢民族の文字」であり、音韻も文法もまったく異なる言語=中国語の記号体系です。まずは初修外国語の中国語の授業を通じて、日本語との違いをしっかり認識しましょう。人文学部専門授業では現代中国語の小説や記事を読み込むトレーニングなどを重ね、中国語の言語文化に対する理解を深めることを目指します。

中国文学

中国文学の対象は、最古の詩集『詩経』からノーベル賞を受賞した高行健や莫言の作品まで、長い歴史の中で幅広いジャンルに広がっています。指導教員の主な研究対象は中近世の戯曲小説にかかわる諸問題ですが、学生の皆さんはそれに限定される必要はありません。中国語の読解力を基礎として、自分の関心を専門的に発展させながら、調べる・考える・伝える力を養いましょう。

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