心理学・社会心理学コース

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"心"とは何か? このシンプルな問いに対する私たちの考察は、紀元前ギリシャの哲学者にまでさかのぼることができると言われています。では、現代の心理学は、この問いに対してどのように回答しようとするのでしょう。

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平成30年度 信州大学人文学部多文化交流サロン特別学術講演会について

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心理学・社会心理学コース 松本 昇


2020年度 社会心理学分野 プレ卒・卒論発表会

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「歩く旅と道」の研究

心理学・社会心理学コース 岡本 卓也


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コース紹介

心理学

歴史的には19世紀末に、研究方法として自然科学的方法(実験) を採用したところから、現代心理学がスタートしたと考えられています。その特色は、それ以前の心理学が思弁的、主観的であったことと対照的に、科学としての客観性や実証性を重視したことにあります。すなわち、現代心理学ではさまざまな心理学的事象について実験や調査などを行ってデータを取得し、それらを解析して考察を行い、最終的な結論を導くという一連の作業によってさまざまな問題を科学的に解決しようとする態度(サイコロジカルマインド)を採ります。この態度を専門課程の3年間を通じて実践的に身につけます。

社会心理学

社会心理学は、社会的存在としての人間について実証的に分析し、それらの結果に基づき理論的考察や法則性の発見を目指す学問です。自ら研究を計画し、データを収集・解析し、論文を作成する実証研究を実際に推進できる力を育成することを主要な教育目標に掲げています。カリキュラムでは実験実習が重視されます。実験実習を通して社会心理学の基本知識を「生きた技術」とすることを目指します。
社会心理学は、人びとが日常的に経験するありふれた社会現象を新たな観点から問い直す科学であり、「自明とされる事柄に対し、深くその根拠を問い直し新たな認識を構築できる思索力」を育成します。また実験依頼を行うなかで、大学生や地域の人びとと適切にコミュニケートすることが必須となります。これにより、「他者の考えを明晰に理解し、自己の主張を的確に表現できる高度なコミュニケーションリテラシー」が実践的に高められます。

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