メインコンテンツへ移動

メニュー
閉じる
閉じる

理事(情報・DX担当)、副学長

  1. 理事(情報・DX担当)、副学長

不破 泰

役職
理事(情報・DX担当)、副学長
就任年月日
令和3年10月1日

理事(情報、DX担当)・副学長を拝命いたしました。

これからの大学運営にDX(Digital Transformation)の推進は必須です。業務のデジタル化推進とRPAやAIを導入した業務の効率化を中心とした働き方改革からなる経営DXを推進するとともに、教育・研究の高度化と機能の拡張を目的とした教育DX・研究DXの推進は、持続可能な信州大学を創るうえで欠かすことができません。さらに、DXの基盤として適切な情報システムの構築と運用、そして情報セキュリティの確保が重要です。これらを推進するためには、情報・DXに関する全学的な戦略を策定する体制と、その戦略を実施する組織とが必要です。

そのために、情報戦略室を新たに設置します。これは、情報・DX戦略を策定する司令塔です。そして、その戦略の下で情報戦略を実施する組織として「総合情報センター」やセキュリティ対応の「SUSIRT」を充実させ、同じく「e-Learningセンター」等とも連携します。また、DXスキルを持った人材育成の体制とDX戦略の推進体制を確立します。

大学全体のICT化の基盤となる情報システムは、これまでの様に数年毎に一度に全てを更新するのではなく、必要箇所の更新を随時行う柔軟な情報基盤システムとして見直します。このことにより、機器毎の最適な更新タイミングへの対応、新たに出現する技術を用いたさらなる効率化・高機能化の実現、目まぐるしく変わる社会情勢への対応等が実現できます。また、安定的な大学運営に資するために情報システムのリスクに対応する運営体制を整備し、特に情報セキュリティへの対応体制をより充実させます。

DX推進のためには、明確なDXの目標とその推進のために必要なスキルであるICT活用能力と戦略的思考を持ち合せた人材が必要です。職員の育成体制を構築し、各部局にDX推進のスキルを持つ人材を配属します。その上で、明確なDXの目標を定め、経営DX・教育DX・研究DXを推進し、大学の様々な業務の効率化と機能の高度化を実現します。

新たに始まるデジタル・キャンパス推進の取り組みに、皆様方のご理解とご協力をよろしくお願い致します。

令和3年10月 不破 泰

経歴

  • 昭和58年 3月

    信州大学大学院工学研究科修了

  • 昭和58年 4月

    信州大学工学部助手

  • 平成 4年 6月

    博士(工学)(名古屋工業大学)

  • 平成 4年10月

    信州大学工学部助教授

  • 平成 6年 3月

    文部省在外研究員として米国Boston大学において研究に従事(平成6年9月まで)

  • 平成 8年 5月

    ポーランドBialystok大学に研究留学(平成8年8月まで)

  • 平成15年 4月

    信州大学大学院工学系研究科教授

  • 平成22年 4月

    信州大学総合情報センター長(令和2年3月31日まで)

  • 令和 2年 4月

    信州大学工学部教授

  • 令和 3年 4月

    信州大学理事・副学長
    信州大学学術研究・産学官連携推進機構長(令和3年9月30日まで)

  • 令和3年10月

    信州大学理事、副学長(再任)