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環境マインドの育成

  1. 環境マインドの育成

信州大学は、優れた社会的課題解決能力を持つ人間力と豊かな人間性を備え、社会で指導的役割を果たす人材の育成を教育の中軸としており、その資質・能力のひとつに「環境マインド」を掲げ、学士課程のディプロマ・ポリシーに定めています。

世界視点で、本物の環境マインドを学ぶ

平成13年度に工学部が国公立大学で初めてISO14001の認証を取得して以来、大学を挙げてエコキャンパスづくりに取り組み、平成22年度には全学でISO14001の認証を取得、多くの環境基礎力・実践力を修得した人材を輩出してきました。この「環境教育」は、まさに自然環境の豊かな信州ならではの特色ある教育カリキュラムのひとつです。
平成28年度、これまでの環境活動で培った実績を踏まえ、ISO14001認証に代わる独自の環境マインドシステムを構築していくことといたしました。環境活動の大きな特色は学生が中心になって考え、学内外の生活でPDCAサイクルを繰り返しながら成長することです。環境学生委員会が自発的に組織され、積極的に環境マネジメントシステムを実行・推進しています。
また、平成20年度からは経営大学院を中心に「グリーンMOT(技術経営)教育プログラム」を導入、院生を対象とした技術系環境人材の育成も行っています。さらに平成20年度から環境教育海外研修を毎年開催し、学生が国外の環境活動を多様な視点で捉え、学び、交流を行うなど、環境という世界共通のキーワードを通しての社会イノベーションの輪が広がっています。

  • 環境教育海外研修

    毎年開催されている教育研修プログラム。写真は、平成28年度、スペインを訪問した際のもの。
    過去、欧州・米国・東南アジアなどで研修。学生たちは環境活動における日本との違いなどを直接、肌で感じ、学んでいます。

  • 環境学生委員会

    環境活動を行うため学生によって自発的に設立された委員会。信州大学の5つのキャンパス全てに組織されており、多彩な環境活動を行っています。

  • 新入生へエコバッグを配布

    環境学生委員会が中心になり、毎年、4月の入学時に、オリジナルエコバッグを新入生へ配布。環境学生委員会の熱い思いが込められたエコバッグを学生が意識して利用することで、レジ袋削減に努めています。

  • 「エコプロ2016」にブース出展

    環境展示会「エコプロ2016」に、信州大学ブースを昨年に引き続き出展しました。本学の環境活動を紹介パネルで展示し、ワークショップとして、来客者が自転車を漕ぎ発電したエネルギーで鉄道模型を動かす体験をしていただきました。

  • 全教職員・学生が携帯するエコキャンパスカード

    環境意識向上のため環境方針や環境配慮の心得などが示されているカード。
    自身の取り組みを記入する欄も設けています。