2026年11月5日(木)
清華大学浙江清華長三角研究院一行が信州大学を訪問
2026年10月29日から11月2日にかけて、中国・清華大学浙江清華長三角研究院の鄭炜生態環境・GX研究所長、李元元国際部長ら一行が信州大学を訪問しました。本学は、2025年5月の黄開勝院長らによる工学部訪問を契機に、同研究院との研究交流を進めています。
滞在中、一行は長野(工学)キャンパスで、遠藤守信特別栄誉教授を中心とする研究チームと意見交換を行い、同チームの先端膜分離技術と信州大学情報・DX推進機構のAI・IoT技術を組み合わせた共同研究について協議しました。また、香山瑞恵副学長・工学部長、手嶋勝弥ARG機構長らと、組織的な研究協力について意見を交換しました。長野県喬木村では、分散型水循環システムの実証施設を視察し、生活雑排水の循環利用や膜技術による省エネルギー化について理解を深めました。
11月2日には松本キャンパスを訪れ、中村宗一郎学長、安田弘法理事らを表敬訪問しました。黄開勝院長もオンラインで参加しました。両機関は今後、「材料・水・AI・IoT」を軸とした国際共同研究や人材交流を通じ、研究成果の社会実装を進めるとともに、継続的な組織間連携をさらに深めていくことを目指しています。