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信州大学・ノースカロライナ州立大学・リーズ大学による「Triangle Workshop 2026」を開催しました

2026年10月19日(月)から21日(水)までの3日間、信州大学繊維学部(上田キャンパス)において「Triangle Workshop on Advanced Fiber/Textile Science and Technology 2026」を開催しました。

本ワークショップは、繊維・テキスタイル分野で教育研究交流を続けてきた信州大学繊維学部、米国ノースカロライナ州立大学(NCSU)Wilson College of Textiles、英国リーズ大学 School of Design の3大学による国際ワークショップ(三極会議)です。コロナ禍で中断していた交流を本格的に再開する機会となりました。

会期中には、3大学の学術交流に関する覚書(MoU)を記念した写真撮影を行ったほか、繊維学部内のFii施設などを見学しました。
講演では、高機能繊維、リチウム硫黄電池、衣服の快適性評価、色彩科学、繊維リサイクルとAI、サプライチェーン、ウェアラブルエレクトロニクスなど、幅広いテーマで16件の研究発表(オンライン発表を含む)が行われました。
また、今後の運営方針や共同研究、学生・若手研究者の交流について活発に議論し、次の世代につながる協力関係を築く貴重な機会となりました。
次回は2028年3月頃にノースカロライナ州立大学で開催する方向で、3大学に加えて京都工芸繊維大学など他大学の参加も視野に入れ、検討を進めていきます。

開催の準備・運営にご協力いただいた皆様、ならびにご参加いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

  • MoU記念撮影(10月20日)(左からPaul Thornton准教授(リーズ大学)、村上泰学部長(信州大学繊維学部)、Xiangwu Zhang教授(ノースカロライナ州立大学 ))
  • 参加者による集合写真(10月20日)