2024年12月5日(木)
太子敏則教授が日本結晶成長学会第53回結晶成長国内会議において50周年学会貢献賞を受賞
2024年11月18日~20日に開催された日本結晶成長学会 第53回結晶成長国内会議(JCCG-53)において、電子情報システム工学科の太子敏則教授が50周年学会貢献賞を受賞しました*1。
学会貢献賞は、学会(分科会)運営、結晶成長学の普及、国際関係の構築、結晶成長学の基盤構築、若手の育成への貢献や、国内会議(JCCG)委員長および学会誌編集委員長歴任者などに送られる賞であり、太子教授は長年の学会(分科会)運営および結晶成長学の普及への貢献が認められて受賞に至りました*1。