研究 2021年12月22日(水) 総合理工学研究科工学専攻機械システム工学分野修士課程1年宇佐美太一さん(酒井研究室)が2021年日本フルードパワーシステム講演会における最優秀講演賞を受賞 シェア ツイート LINEで送る メールで送る 印刷する 受賞者(※実験に適した着衣) 総合理工学研究科工学専攻機械システム工学分野修士課程1年宇佐美太一さん(酒井研究室)が2021年日本フルードパワーシステム講演会(6月24日,25日)における最優秀講演賞(学生部門,表彰式は後日実施)を受賞しました。 発表題目は「非線形油圧アームの力制御のロバスト性について」です。油圧アームは電動アームよりもパワー密度が高いものの線形近似・特異摂動では安全性が保証されない問題がありました。本研究では,新しい力学の視点から,高安全性を達成する力制御のロバスト性を考察しました。 トピックス一覧に戻る 関連するトピックス 研究 "イクメン昆虫"の意外な素顔? コオイムシの仔育て事情に新発見! 2025年4月28日(月) 研究 母親の情緒的絆が子どもに与える影響 2025年4月24日(木) 研究社会連携 高機能結晶「信大クリスタル®」を搭載した ウォーターサーバー「swee」東京都内に初登場! 2025年4月23日(水)