教育研究 2019年11月27日(水) 総合理工学研究科工学専攻2年の橋本耕佑さん(物質化学科菅・戸田研究室)が有機合成化学協会東海支部から優秀賞を受賞 シェア ツイート LINEで送る メールで送る 印刷する R1年11月9~10日に信州大学理学部にて開催された第50回中部化学関係学協会支部連合秋季大会において、総合理工学研究科工学専攻2年の橋本耕佑さん(物質化学科菅・戸田研究室)が有機合成化学協会東海支部から優秀賞を受賞しました。 発表題目は「ホスホニウムイリドと金属塩を用いる常圧下での二酸化炭素固定化反応」です。近年、二酸化炭素を有用な化合物へと変換する物質合成が注目されています。本研究では、独自に開発した触媒を用いる手法を開発しました。 トピックス一覧に戻る 関連するトピックス 教育社会連携 ふらっと試作工房開所式を開催 2024年12月6日(金) 教育社会連携 信州大学が炭素会計アドバイザー協会アカデミー会員入会~GXベーシックコースで資格講習を導入~ 2024年12月5日(木) 教育 南箕輪中学校の科学技術部の5名を招いてアスペルギルスの交配実験を実施 2024年10月2日(水)