研究 2019年1月23日(水) 物質化学科 林文隆助教が日本フラックス成長研究会平成30年進歩賞を受賞 シェア ツイート LINEで送る メールで送る 印刷する 物質化学科 林文隆助教が日本フラックス成長研究会平成30年進歩賞を受賞しました。受賞課題名は「イオン交換能をもつ複合酸化物結晶のフラックス育成」です。なお,本賞は,2018年12月13日に名古屋工業大学で開催された第13回日本フラックス成長研究発表会で表彰されました。林文隆助教は,フラックス法によるイオン交換性結晶の育成とその応用に関する研究を進め,これらの業績が高く評価され,本賞の受賞に至りました。 トピックス一覧に戻る 関連するトピックス 研究社会連携 信州大学、TICADビジネスEXPOに出展 水とエネルギーの未来を共創する研究成果を発信 2025年8月28日(木) 研究社会連携 大阪・関西万博「わたしとみらい、つながるサイエンス展」に出展しました! 2025年8月28日(木) 研究 佐藤光秀准教授が電気学会産業応用部門 部門活動功労賞を受賞 2025年8月25日(月)