研究 2019年1月23日(水) 物質化学科 林文隆助教が日本フラックス成長研究会平成30年進歩賞を受賞 シェア ツイート LINEで送る メールで送る 印刷する 物質化学科 林文隆助教が日本フラックス成長研究会平成30年進歩賞を受賞しました。受賞課題名は「イオン交換能をもつ複合酸化物結晶のフラックス育成」です。なお,本賞は,2018年12月13日に名古屋工業大学で開催された第13回日本フラックス成長研究発表会で表彰されました。林文隆助教は,フラックス法によるイオン交換性結晶の育成とその応用に関する研究を進め,これらの業績が高く評価され,本賞の受賞に至りました。 トピックス一覧に戻る 関連するトピックス 研究社会連携 信州大学工学部と長野県建築士事務所協会が連携協定を締結 2025年11月7日(金) 研究 林寛平准教授が世界教育学会で最優秀ポスター賞を受賞 2025年11月7日(金) 研究社会連携 「スマート照査法」で持続可能な森林経営へ ―東春近財産区で実証開始― 2025年11月7日(金)