教育 2018年12月17日(月) 工学部 物質工学科4年の川端優希さん (清野研究室) が「膜シンポジウム2018」において学生賞を受賞 シェア ツイート LINEで送る メールで送る 印刷する 工学部 物質工学科4年の川端優希さん (清野研究室) が、2018年10月13日〜14日に神戸大学で開催された「膜シンポジウム2018」において、学生賞を受賞しました。 発表題目は「炭素繊維電極を用いた容量性脱イオン」で、電極間に電圧を印加した際の、電極の多孔質構造や表面積が脱塩性能に与える影響を調査し、多孔質で大きな表面積を有する電極がより高い脱塩性能を示すことを報告した内容でした。 トピックス一覧に戻る 関連するトピックス 教育 次世代AI分野の研究開発に取り組む博士学生の支援プログラムに採択 2024年4月5日(金) 教育研究 科学技術振興機構(JST)「次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)」に採択 2024年3月21日(木) 教育 橋本裕生さんと諏訪竜之介さんが日本森林学会全国大会において発表優秀賞を受賞 2024年3月21日(木)