教育 2018年12月17日(月) 工学部 物質工学科4年の川端優希さん (清野研究室) が「膜シンポジウム2018」において学生賞を受賞 シェア ツイート LINEで送る メールで送る 印刷する 工学部 物質工学科4年の川端優希さん (清野研究室) が、2018年10月13日〜14日に神戸大学で開催された「膜シンポジウム2018」において、学生賞を受賞しました。 発表題目は「炭素繊維電極を用いた容量性脱イオン」で、電極間に電圧を印加した際の、電極の多孔質構造や表面積が脱塩性能に与える影響を調査し、多孔質で大きな表面積を有する電極がより高い脱塩性能を示すことを報告した内容でした。 トピックス一覧に戻る 関連するトピックス 教育 梶浦善太教授が令和7年度全国大学農場教育賞を受賞 2025年11月6日(木) 教育社会連携 国立研究開発法人科学技術振興機構「大学発新産業創出プログラム 大学・エコシステム推進型 スタート... 2025年10月27日(月) 国際交流教育研究社会連携 日韓台・保護司制度に関する専門家座談会を開催しました 2025年10月24日(金)