教育 2017年12月7日(木) 総合理工学研究科工学専攻2年の窪田隼人さんが日本金属学会北陸信越支部・日本鉄鋼協会北陸信越支部平成29年度連合講演会で優秀発表賞を受賞 シェア ツイート LINEで送る メールで送る 印刷する 大学院総合理工学研究科 工学専攻 機械システム工学分野2年の窪田隼人さん(牛研究室)が、2017年12月2日に福井大学で開催された「日本金属学会北陸信越支部・日本鉄鋼協会北陸信越支部 平成29年度連合講演会」において、優秀発表賞を受賞しました。 発表題目は「塩化物イオン含有ボイラ水中における13Cr鋼の孔食に及ぼすギ酸の影響」で、火力・原子力発電プラントボイラ水に有機アミンを使用した際の生成物としてギ酸が低圧蒸気タービン材料の孔食挙動に与える影響を調査した内容でした。 トピックス一覧に戻る 関連するトピックス 教育 信州大学出前講座「やる気スイッチを押すコツとは!」を開催 2025年12月3日(水) 教育 令和7年度リカレント教育「信州ICT農業人材育成プログラム」実地演習を行いました 2025年11月27日(木) 教育 梶浦善太教授が令和7年度全国大学農場教育賞を受賞 2025年11月6日(木)