教育研究 2017年6月13日(火) 工学部水環境・土木工学科の近広雄希助教、総合理工学研究科2年の善財聖也さんが平成28年度建設工学研究奨励賞を受賞 シェア ツイート LINEで送る メールで送る 印刷する 左:善財聖也さん、右:近広雄希助教 工学部水環境・土木工学科の近広雄希助教、総合理工学研究科2年の善財聖也さんが(財)建設工学研究振興会より平成28年度建設工学研究奨励賞を受賞しました。同賞は、土木工学分野における38歳未満の若手研究者を対象に、将来性のある活動を奨励することを目的としたものです。受賞題目は以下の通りです。・近広雄希助教「ダブルワーレントラス化に着目した補剛シザーズ橋の提案と断面最適化の試み」・善財聖也さん「コンクリート充填鋼製橋脚におけるダイアフラムの最適設計」 トピックス一覧に戻る 関連するトピックス 研究社会連携 信州大学工学部と長野県建築士事務所協会が連携協定を締結 2025年11月7日(金) 研究 林寛平准教授が世界教育学会で最優秀ポスター賞を受賞 2025年11月7日(金) 研究社会連携 「スマート照査法」で持続可能な森林経営へ ―東春近財産区で実証開始― 2025年11月7日(金)