臨床研究支援センターの活動実績(学会発表・講演会など)当センターについて

学会発表、講演会など

2019年

  • 背中の預け方 〜治験事務局の本音からコミュニケーションを考える〜(長谷山貴博)第19回臨床試験とCRCのあり方を考える会議 in YOKOHAMA「まわりの人が協力的に動いてくれる?CRCの調整力〜院内外のコーディネーションのアイデア〜」内 横浜 2019.9
  • CRC働き方座談会 ~課題は何か?私たちに何ができるか?~(企画:長谷山貴博)第19回臨床試験とCRCのあり方を考える会議 横浜 2019.9
  • コメディカルの立場から-当院における本治験の開始から終了までのご紹介-(宮澤千夏)ZIPANGU Study Investigator Meeting 大阪 2019.11
  • 治験・IRB事務局に求められる業務の実際〜事務局初級者の方へ〜(長谷山貴博)第23回臨床研究・治験事務局セミナー2019 東京 2019.11

2018年

  • 信州大学医学部附属病院における臨床研究モニタリング支援(宮河高志,井上史朗,山浦麻貴,穂刈敏史,髙木佳子,林美海子,五十嵐隆,奥山隆平)日本臨床試験学会 第9回学術集会総会 仙台 2018.2
  • 認定臨床研究審査委員会(臨床研究法)の審査体制 ~大学病院臨床試験アライアンスの取り組み~(松本和彦)第17回東大病院臨床試験セミナー 2018.3
  • 医師主導臨床研究のためのプロジェクト進捗管理システムの構築~信州大学医学部附属病院臨床研究支援センターの試み~(3)(穂刈敏史,高木佳子,山浦麻貴,林美海子,小澤優香,井上史朗,宮河高志,宮澤千夏,矢口大地,廣田孝司,五十嵐隆,奥山隆平)第39回日本臨床薬理学会学術総会 京都 2018.7
  • 医師主導臨床研究のためのプロジェクト進捗管理システムの構築~信州大学医学部附属病院臨床研究支援センターの試み~(4)(高木佳子,穂刈敏史,山浦麻貴,林美海子,小澤優香,宮河高志,伊東祥子,井上史朗,廣田孝司,五十嵐隆,奥山隆平)第39回日本臨床薬理学会学術総会 京都 2018.7
  • 認定臨床研究審査委員会(臨床研究法)の審査体制 ~大学病院臨床試験アライアンスの取り組み~(座長・演者:松本和彦)第39回日本臨床薬理学会学術総会 京都 2018.7
  • 治験事務局・IRB事務局の実務者コミュニティ「治験事務局友の会」の取り組み(演者:長谷山貴博)第39回日本臨床薬理学会学術総会 京都 2018.7
  • 信州大学医学部附属病院眼科医師主導臨床研究に関する報告(宮澤千夏,髙木佳子,穂刈敏史,山浦麻貴,鳥山佑一,家里康弘,平野隆雄,村田敏規,松本和彦)第35回日本眼循環学会 松本 2018.7
  • 有害事象と併用薬の記録の残し方 -電子カルテかワークシートか-(渡邊那仁子,宮澤千夏,伊藤美栄,長谷山貴博,伊藤敬子,胡桃沢智子,清水紗世,原まみ,松本和彦)第18回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 富山 2018.9
  • 再同意取得、忘れない!~治験継続の意思確認に関連する逸脱事例の分析と逸脱防止に向けた取り組み~(胡桃沢智子,宮澤千夏,伊藤美栄,長谷山貴博,伊藤敬子,渡邊那仁子,清水紗世,原まみ,小林邦俊,松本和彦)第18回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 富山 2018.9
  • 監査の指摘事項により明らかになった医師主導臨床研究におけるモニタリングの課題(宮河高志,小澤優香,井上史朗,五十嵐隆,奥山隆平)第18回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 富山 2018.9
  • CRCの経験を活かしたキャリアアップと未来予想図 「CRCの経験を活かした治験事務局と未来予想図」(演者:長谷山貴博)第3回日本臨床薬理学会 関東・甲信越地方会 横浜 2018.11

2017年

  • 治験終了時における振り返りと啓発のための会議、「クロージングミーティング」開催の検討(長谷山貴博、奥山隆平、小川英作、伊藤美栄、上田智子、宮澤千夏、松本和彦)第17回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 名古屋 2017.9
  • 治験実施医療機関における治験事務局の連携を深めよう!~治験事務局ワールドカフェ~(オーガナイザー:長谷山貴博)第17回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 名古屋 2017.9
  • 【若者の主張】臨床研究支援に対するCRCの本音から、品質向上へのブレイクスルーポイントを探る(長谷山貴博)第38回日本臨床薬理学会学術総会 横浜 2017.12
  • 医師主導臨床研究におけるプロジェクト管理体制の整備 ~信州大学医学部附属病院臨床研究支援センターの試み~(穂刈敏史,高木佳子,山浦麻貴,林美海子,小澤優香,井上史朗,宮澤千夏,矢口大地,廣田孝司,五十嵐隆,奥山隆平)第38回日本臨床薬理学会学術総会 横浜 2017.12
  • 医師主導臨床研究のためのプロジェクト進捗管理システムの構築~信州大学医学部附属病院臨床研究支援センターの試み~(2)(高木佳子,穂刈敏史,山浦麻貴,林美海子,小澤優香,井上史朗,矢口大地,廣田孝司,伴野浩江,松本晶博,田中榮司,五十嵐隆,奥山隆平)第38回日本臨床薬理学会学術総会 横浜 2017.12

2016年

  • 当院の臨床研究支援センターにおける薬剤師の役割.これから必要とされる薬剤師能力とは何か?~様々な立場から医薬品相互作用マネジメントを考える~(三村 享)第71回医薬品相互作用研究会シンポジウム,シンポジスト 郡山 2016.5
  • アゾール系抗真菌薬の違いがタクロリムスの注射製剤から経口徐放性製剤変更時の血中濃度の変動に及ぼす影響(三村 享,山折 大,池村憲明,勝山善彦,松澤直樹,大森 栄)第26回医療薬学会年会 京都 2016.9
  • 信州大学医学部附属病院における生物統計支援に関する取り組み(三村 享,濃沼政美,田久浩志,高木佳子,林美海子,矢口大地,小澤優香,山浦麻貴,五十嵐隆,奥山隆平) 第37回臨床薬理学会学術総会 米子 2016.11
  • 信州メディカルネットを利用した多施設共同研究における臨床研究効率化の試み(小澤優香,矢口大地,井上史朗,山浦麻貴,浜野英明,五十嵐隆,奥山隆平) 第37回臨床薬理学会学術総会 米子 2016.11

2015年

  • 倫理審査電子システムと事前審査制導入による効率的に臨床研究の質向上を目指す取り組み―倫理審査電子システム導入に伴いみえてきた課題―(山浦麻貴,東島 仁,三村 享,五十嵐隆,奥山隆平)第6回臨床試験学会学術集会 東京 2015.2
  • 医師主導臨床研究の立ち上げから実施までの事例報告(第2報)(宮澤千夏,三村 享,小澤優香,林美海子,山浦麻貴,松本和彦,平野隆雄,鳥山佑一,村田敏規,奥山隆平)第15回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 神戸 2015.9
  • 多施設共同医師主導臨床研究における同意文書の保管方法の現状と今後の課題(林美海子,三村 享,山浦麻貴,近藤英司,山田慎一,栗田 浩,奥山隆平,五十嵐隆)第36回臨床薬理学会学術総会 東京 2015.12

2014年

  • 長野県内の病院における医薬品副作用被害救済制度認識実態調査(清水佳一郎,三村 享,神田博仁,山折 大,大森 栄)第17回日本医薬品情報学会総会・学術大会 鹿児島 2014.7
  • 県内病院薬剤師を対象とした医薬品副作用被害救済制度の認識実態調査(清水佳一郎,三村 享,神田博仁,山折 大,大森 栄)松本薬剤師会第17回学術交流会 松本 2014.11
  • 造血幹細胞移植におけるタクロリムス製剤のC/D比に関連する因子の探索(三村 享,池村憲明,松澤直樹,勝山善彦,山折 大,大森 栄)第24回日本医療薬学会年会 名古屋 2014.9
  • 臨床試験センターと連携した糖尿病黄斑浮腫治療における医師主導型前向き臨床研究(平野隆雄,鳥山佑一,平林一貴,今井 章,家里康弘,松田順繁,赤羽聡子,増尾詩織,宮澤千夏,三村 享,松本和彦、村田敏規)第53回日本網膜硝子体学会総会 大阪 2014.11
  • 医師主導臨床研究の立ち上げから実施までの支援事例報告(宮澤千夏,三村 享,林美海子,松本和彦,大森 栄)第35回日本臨床薬理学会学術総会 松山 2014.12
  • CROと協同した医師主導型臨床研究におけるモニタリング体制の構築~モニター研修に関して~(三村 享,林美海子,中山優希,山浦麻貴,大森耕太郎,萩村一人,五十嵐隆,松本和彦,栗田 浩,大森 栄)第35回日本臨床薬理学会学術総会 松山 2014.12

2012年

  • Hyperthermia using antibody-conjugated magnetoliposomes is a possible therapeutic strategy for melanoma patients (Kazuhiko Matsumoto) 2nd Eastern Asia Dermatology Congress, Beijing, China 2012.6
  • 新たに設立された「国立大学病院臨床研究推進会議」 (松本 和彦) 第12回臨床試験センター公開セミナー 松本 2013.1
  • iPadを用いた業務の効率化・ペーパーレス化への取り組み (伊藤美栄,宮澤千夏,長谷山貴博,向 祐志,寺元 剛,大森 栄) 第33回日本臨床薬理学会年会 沖縄 2012.12.
  • 大学病院臨床試験アライアンスにおける大学間相互チェック体制構築の取り組み(松本和彦) 第33回日本臨床薬理学会年会 沖縄 2012.12
  • Autosomal recessive woolly hair (ARWH)の1例 (松本和彦) 第180回日本皮膚科学会信州地方会 松本 2012.12
  • 臨床試験実施に際して (松本和彦) 平成24年度クルズス 松本 2013.2
  • CRC不在が要因となる治験逸脱防止の取り組み(白澤サトエ,山内恵子,寺元 剛,大森 栄) 第12回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 2012 in 大宮

2011年

  • 臨床試験実施のためのワンポイントガイド アジアの中の日本 ~治験実施医療機関の現状~ (向 祐志) 第9回臨床試験センター公開セミナー 松本 2011.7
  • iPadで入力する被験者対応チェックリストの作成とCRC業務への効果 (向 祐志) 第11回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 岡山 2011.9
  • 臨床研究倫理指針の改訂と研究実施体制について (寺元 剛) 富士見高原病院臨床研究講演会 富士見 2011.7
  • 中央IRB等への移行過程で生じた課題とその解決にむけた取り組み (松本和彦) 第11回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 岡山 2011.9
  • 医療機関を対象とした事前ヒアリングに関する調査報告と治験実施の効率化に向けた提案~効率的な治験実施の為の検討と提案3~ (寺元 剛) 第32回日本臨床薬理学会年会 浜松 2011.12.
  • 医師主導治験での中央IRBについて -大学病院臨床試験アライアンスの取り組みからー (松本和彦) 第32回日本臨床薬理学会年会 浜松 2011.12.
  • 治験支援クラウドサービス「CT-Portal」を活用した臨床研究および治験の電子化による業績効率の検討 (寺元 剛) 日本臨床試験研究会第3回学術集会総会 福岡 2012.2.
  • 安全性情報への対応 (寺元 剛) 日本病院薬剤師会 第14回CRC養成研修会 東京 2011. 8.
  • 水疱性エリテマトーデスの1例 (関 智子、松本和彦) 第75回日本皮膚科学会東部支部学術集会 前橋 2011.9
  • 顆粒球減少症、紫斑を伴ったヒトパルボウイルスB19感染症の1例 (松本和彦) 第178回日本皮膚科学会信州地方会 松本 2012.3
  • 進行期メラノーマ患者に対するマグネトリポソーム(ML)と交番磁場による温熱治療:抗体結合MLを用いる臨床試験の結果報告及び陽性荷電MLを用いる新規臨床試験の紹介 (松本和彦) 平成23年度がん研究開発費(山崎班)第2回皮膚悪性腫瘍班会議 東京 2011.11
  • 臨床試験・治験 (松本和彦) 平成23年度クルズス 松本 2012.3

2010年

  • 「治験の質の向上と効率化を目指してー事前ヒアリングの現状とあり方の提案ー」医療機関を対象とした事前ヒアリングに関する調査報告と治験実施の効率化に向けた提案 (寺元 剛) 第10回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 パネルディスカッション 別府 2010.10
  • チェックリストを用いた新規治験立ち上げ業務の効率化の検討 (後藤サトエ) 第10回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 別府 2010.10
  • 医療機関を対象とした事前ヒアリングに関する調査報告と治験実施の効率化に向けた提案~効率的な治験実施の為の検討と提案2~ (寺元 剛) 第31回日本臨床薬理学会年会 京都 2010.12
  • 治験におけるiPad使用の有効性の検討 ー呼吸器疾患に対する吸入剤治験での使用経験よりー (伊藤美栄) 第31回日本臨床薬理学会年会 京都 2010.12
  • 血管腫、出血性病変のダーモスコピー所見 (古賀弘志) 日本皮膚科学会総会 教育講演 大阪 2010.4
  • 爪甲色素線条の悪性/良性鑑別システムの予備的検討(第2報) (古賀弘志) 皮膚悪性腫瘍学会 東京 2010.6
  • 実践ダーモスコピー 中上級編 (古賀弘志) 皮膚悪性腫瘍学会ランチョンセミナー 東京 2010.6
  • ダーモスコピー所見を手がかりとした皮膚腫瘍細胞増殖についての考察 ~爪甲色素線条の自動診断~ (古賀弘志) 第1回皮膚科最新医療研究会 2010.10

2009年

  • 研究計画の立て方とデータベースへの登録について (寺元 剛) 倫理FD講習会 松本 2009.2
  • 「ダーモスコピーの原理と良性の色素性皮膚病変」(古賀弘志)第34回日本外科系連合学会学術集会 シンポジウム 東京 2009.6
  • 「がん薬物療法による皮膚障害」(松本和彦) 第9回東北臨床腫瘍セミナー 教育講演 仙台 2009.6
  • 定期的にダーモスコピー撮影を行っている小児足底母斑の2例 (古賀弘志) ダーモスコピー研究会 東京 2009.7
  • 新規治験立ち上げ期間の短縮を可能にする「治験概要事前情報提供書」の今後のあり方(上條のぞみ) 第9回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 横浜 2009.9
  • e文書法準拠した電子カルテ導入に伴う直接閲覧に関する治験依頼者への意識調査(竹内理恵) 第9回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 横浜 2009.9
  • 「治験実施プロセス向上のために」IRB事前ヒアリング実施の意義と効率化(寺元 剛) 第9回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 シンポジウム 横浜 2009.9
  • Clinical and dermoscopical investigation of pigmented nodular lesions in Japanese populations(共同演者 古賀弘志) 2009 International Congress of Dermoscopy バルセロナ 2009.11
  • 臨床研究倫理指針改正に伴う臨床研究の実施及び審査体制の検討と今後の展望 (寺元 剛) 第30回臨床薬理学会年会 横浜 2009.12
  • 大学病院臨床試験アライアンスの3年間の取り組みと今後の課題 (共同演者 松本和彦、寺元 剛) 第30回臨床薬理学会年会 横浜 2009.12

2008年

  • 治験受託における各診療科、臨床部門との支援連絡に関する現状と問題点(寺元 剛)治験事務局セミナー 東京 2008.1
  • 治験概要事前情報提供書"は新規治験の立ち上げをスムーズにする(上條のぞみ)第8回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 横浜 2008.10

2007年

  • 治験実施に伴う治験依頼者による直接閲覧時の電子カルテ端末利用体制の構築 (寺元 剛) 平成18年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議 松本 2007
  • 信州大学医学部附属病院におけるCRCの業務拡大について ~トランスレーショナルリサーチコーディネーター~(宮下 円)第7回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 横浜 2007

2006年

  • 抗体付きマグネトリポソームを使用するメラノーマの温熱免疫療法の開発 -ヒトメラノーマ移植マウスを用いた検討― (松本和彦) 第65回日本癌学会学術総会 横浜 2006
  • 抗体付きマグネトリポソームを使用するメラノーマの温熱免疫療法の開発 -ヒトメラノーマ移植マウスを用いた検討― (松本和彦) 平成18年度厚生労働省がん研究助成金班会議(斎田班)東京 2006
  • 遺伝子治療とHeat Immunotherapy (シンポジウム 悪性黒色腫 新しい治療の可能性)(松本和彦) 第57回日本皮膚科学会中部支部学術大会 名古屋 2006
  • セキュリティを確保した電子カルテ端末上からの直接閲覧の実施 (寺元 剛) 第27回日本臨床薬理学会年会 東京 2006

2005年

  • 治験実施の効率化を目的とした松本地域医療機関の連携と情報の一元化によるネットワークの構築 (寺元 剛) 第15回日本医療薬学会年会 岡山 2005
  • 治験ネットワークALPS (松本和彦)松本市医師会生涯教育講座特別講演 松本 2005
  • Cationic liposome-mediated human interferon-β gene therapy for patients with advanced melanoma (Matsumoto K) 第11回日本遺伝子治療学会年会 東京 2005