2026年2月19日(木)
信州大学ARG機構、マレーシア・ペナンで水技術を紹介-マレーシア科学大学と連携強化へ
2026年2月12日(木)、マレーシア・ペナン島で開催された天皇陛下誕生日祝賀レセプションにて、信州大学アクア・リジェネレーション(ARG)機構が豊橋技術科学大学と共に展示会に参加し、水浄化やグリーン水素生成などの先端技術を紹介しました。ペナン州首席大臣チョウ・コン・ヨー氏、本レセプション主催者の町田信也在ペナン総領事をはじめ、多くの来場者が信州大学のブースを訪れ、同州が抱える水資源課題への関心の高さがうかがえました。
翌13日(金)には、手嶋勝弥ARG機構長率いる信州大学代表団がマレーシア科学大学(USM)工学部化学工学研究科を訪問し、水関連分野での研究・教育連携について協議しました。両大学は材料科学や水処理技術における相乗効果を確認し、地域課題解決に向けた共同研究の可能性を探りました。両大学は、2025年8月に大学間学術交流協定を締結しています。
本件は、J-PEAKS事業を契機に信州大学が推進するARG分野の取り組みの一環です。革新的な材料技術を活用し、水浄化やグリーン水素エネルギー等を通じて、持続可能な社会と地球環境の再生を目指しています。