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トピックス

  1. 台湾・国立高雄科技大学を信州大学が訪問
国際交流
2026年2月16日(月)

台湾・国立高雄科技大学を信州大学が訪問

会談後の両学長・関係者による記念撮影.jpg

会談後の両学長・関係者による記念撮影

2026年2月1日から2日にかけて、中村宗一郎学長ら信州大学訪問団が台湾・高雄市の国立高雄科技大学(National Kaohsiung University of Science and Technology: NKUST)を訪問しました。
NKUSTと本学は、「日台大学地方連携及び社会実践連盟(TJ Alliance)」の加盟校として2024年1月に大学間協定を締結して以来、台湾における大学の社会的責任(University Social Responsibility: USR)事業を中心に、教員・学生交流を通じた連携を進めてきました。
今回の訪問の目的は、NKUSTの新学長就任式典に海外協定校として出席するとともに、TJアライアンス日本加盟校の幹事校である高知大学の代表団とともに吳忠信新学長と会見し、これまでUSR分野において3大学が取り組んできた国際連携活動を紹介し、今後も定期的に交流しながら人材育成を通じた持続可能な社会づくりを推進していくことを確認するためのものでした。あわせて、協力分野の拡大の可能性についても協議を行いました。
2月2日に行われた関係者協議には、NKUSTの吳新学長、高知大学の受田学長、信州大学の中村学長をはじめ、関係者が出席しました。はじめにNKUSTから、国際連携による地域創生プロジェクト「隣家好漁」について、これまでの成果および今後の交流計画が紹介されました。続いて、高知大学および信州大学からも、NKUSTと連携して日本国内で実施してきた地方連携活動の成果と、今後の交流計画についての発表が行われました。
吳学長ならびに日本側の両学長は、これまでの取組の成果を確認するとともに、本分野での連携を今後も継続し、社会のカウンターパートと協働しながら持続可能な社会づくりに向けた行動や提案ができる人材の育成に取り組んでいくことへの期待を共有し、今後の計画を承認しました。
また、中村学長が本学のアクア・リジェネレーション分野の研究について紹介したところ、吳学長より強い関心が示され、今後、研究分野においても協力関係を模索していくことで合意しました。
今回の訪問は、地方創生に資する人材育成分野にとどまらず、研究分野における協力の可能性も確認する機会となり、NKUSTと日本側大学の連携が、今後さらに深化・発展していくことが期待されます。

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熱心な協議の様子