地域における連携活動
地域との連携協定や、信州アカデミア事業(COC事業)、防災減災に関する取り組みについてご紹介します。
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地域との連携協定
信州大学は、本学に求められている社会的使命を果たすため、地域の自治体や企業、団体等との積極的な連携を行っています。
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信州アカデミア事業
(COC事業)信州大学は、2013年からCOC事業「信州アカデミア」を実施し、地域に潜在する様々な課題を解決できる人材の育成を進めています。
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地域防災減災センター
信州大学における地域の防災・減災に関係した研究、教育、地域連携を全学的に集約し、地域の防災・減災力を強化する活動を行っています。
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「揺れやすさマップ」を活かして
地震に備える平成24・25年度松本市・信州大学共同事業「松本市地震動と地盤の相関に関する調査業務報告書」信州大学震動調査グループの調査成果を市民向けにまとめました。
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信州リビング・ラボ
信州大学では、市民・社会を中心に据えて、ものづくり・サービス・政策等を創り出す新しいイノベーション創出を目指した「信州リビング・ラボ構想」を提案しています。
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産学連携による観光産業の中核人材育成・強化事業
ユニバーサルフィールドツアーに関わる旅行商品の企画、観光事業者へのアドバイス、また、観光事業者と旅行者のコーディネートに対応できるユニバーサルフィールド・コンシェルジュの養成講座です。
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100年企業創出プログラム
-地域中小企業人材確保支援等事業-信州大学は、平成30年10月より、中小企業庁のモデル事業として、長野県の次代を担う「100年企業」創出を目指す新しい地域活性事業「100年企業創出プログラム」を始めます。