メインコンテンツへ移動

メニュー
閉じる
閉じる

副学長(入試担当)

平林 公男

役職
副学長(入試担当)
就任年月日
令和3年10月1日

令和3年10月1日付で、副学長(入試担当)を拝命致しました。少子化に伴い18歳人口が減り、大学進学者数も2018年をピークに減少し続ける中で、「入試」という重要な業務を担当することとなり、その役割と任務の重さに身が引き締まる思いです。

アドミッションセンターを中心に、このコロナ禍において、感染拡大防止に最大限の注意を払いながら、受験生が安心して安全に受験できる場を提供するとともに、多様な受験の機会を確保し、意欲の高い受験生に信州大学の魅力や求める学生像が伝わるような広報活動を行ってまいりたいと思います。

一方、「新入試」と言われた令和3年度入試も終わり、入試データの解析や受験生・入学者の動向の把握等を行い、総合的な評価を早急に行わなくてはなりません。また、その結果を踏まえて、今後の入試のあり方の検討や、学内の学修体制の改善などにも積極的に反映させていくことが重要であると思っております。新学習指導要領のもとで行われる令和7年度入試の教科や科目を令和4年に公表するための準備も、早急に行っていかなくてはなりません。高等学校との連携や協力、また、情報交換の機会を多くもつことは、高校現場とのスムーズなコミュニケ-ションがとれるような体制強化にもつながり、昨今の高等教育環境の中では極めて重要な点であると思います。

2013年に政府の教育再生実行会議が大学入試改革を提言し、中教審も2014年に知識偏重から思考力重視に転換するようにと答申が出されました。それを踏まえて、文部科学省からは、各大学での個別入試で、多様な能力を測れる改革を促しています。具体的には総合的な英語力評価の導入や思考力を必要とする記述問題の充実、経済的に困窮していたり、障害があったりする受験生への配慮、入学時期の弾力化などへの取り組みです。以上のように喫緊の課題は山積致しており、早急に検討し、取り組んでいかなくてはならない状況です。

全学の皆様方の力を結集し、信州大学らしい入学者受け入れ方針に沿った適切な大学個別選抜試験の構築に向けてさらに努力してまいりたいと思います。皆様方からのご支援、ご協力をお願い申し上げます。

令和3年10月 平林 公男

経歴

  • 昭和60年3月

    信州大学理学部生物学科 卒業

  • 昭和62年 3月

    信州大学大学院理学研究科修士課程(生物学専攻) 修了 理学修士

  • 平成 2年10月

    日本学術振興会特別研究員採用(平成3 年9 月30 日まで)

  • 平成 3年 3月

    信州大学大学院医学研究科博士課程(社会医学系専攻) 修了 医学博士

  • 平成3年10 月

    山梨県立女子短期大学 講師

  • 平成6年4月

    山梨県立女子短期大学 助教授

  • 平成11年4月

    信州大学繊維学部 助教授

  • 平成19年4月

    信州大学繊維学部 教授

  • 平成26 年4 月

    信州大学学術研究院 教授(繊維学系)(現職)

  • 平成27年4月

    信州大学評議員(令和3年3月31日まで)

  • 令和 3年10月

    信州大学副学長(現職)