伊那キャンパス
自然豊かな伊那谷で、農学を学ぶ
農学部のキャンパスは、中央アルプスと南アルプスを臨む風光明媚な伊那谷にあります。所在地の南箕輪村は、日本で唯一の「国立大学がある村」です。圃場、附属農場、演習林を併設した広大なキャンパスは、快適に学べる「森」のようです。標高は約770メートルで、国立大学の中で最も高い場所に位置します。
学部・大学院・組織等
- 学部:
- 農学部
- 大学院:
- 大学院総合理工学研究科、大学院総合医理工学研究科
- 組織等:
- 農学部附属アルプス圏フィールド科学教育研究センター(AFC)、先鋭領域融合研究群山岳科学研究拠点、食と緑の科学資料館(ゆりの木)
キャンパスマップ
- 1
A管理棟
- 2
A講義棟
- 3
E棟
- 4
農学部図書館
- 5
B棟
- 6
B実験棟
- 7
C棟
- 8
I棟
- 9
D棟
- 10
課外活動施設
- 11
体育館
- 12
F棟
- 13
J棟(福利厚生棟(購買・食堂・多目的ホール))
- 14
食と緑の科学資料館「ゆりの木」
- 15
H棟(AFC*構内ステーション管理棟)
- 16
G棟(AFC*構内ステーション研究棟)
- 17
大農具舎
- 18
農具資料館
- 19
学生寄宿舎「中原寮」
*AFC:附属アルプス圏フィールド科学教育研究センター