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「革新的無機結晶材料技術の産業実装による信州型地域イノベーション・エコシステム」記者会見

17年08月10日

(左より)会見を行った、同プロジェクト事業プロデューサー武田基秀信州大学特任教授(元三菱商事)、濱田州博信州大学長、阿部守一長野県知事、杉原伸宏信州大学学術研究・産学官連携推進機構学術研究支援本部長

(左より)会見を行った、同プロジェクト事業プロデューサー武田基秀信州大学特任教授(元三菱商事)、濱田州博信州大学長、阿部守一長野県知事、杉原伸宏信州大学学術研究・産学官連携推進機構学術研究支援本部長

  文部科学省が募集する「地域イノベーション・エコシステム形成プログラム」において、信州大学と長野県が共同で提案したプロジェクト「革新的無機結晶材料技術の産業実装による信州型地域イノベーション・エコシステム」が平成29年7月31日に採択され、8月4日、長野県庁で濱田州博信州大学長、阿部守一長野県知事らが記者会見を行いました。

  この事業は、信州大学の持つ世界トップレベルの研究のひとつ、フラックス法による結晶育成技術をコア技術として、プロジェクトとしては「水処理」(重金属吸着剤による浄水器の商用化など)や「生体複合材料」(高機能・高耐久型人工関節・脊椎椎体スペーサの開発)、「電子材料」(リチウムイオン二次電池を高機能化する材料の開発・商用化など)の3つの次世代事業化プロジェクトを信州大学と長野県が連携し事業化に取り組むもので、さらにその次のプロジェクトを生み出すための仕組みづくりを行っていきます。