研究 2020年12月23日(水) 工学部機械システム工学科4年の梅垣真理さんが日本金属学会北陸信越支部・日本鉄鋼協会北陸信越支部令和2年度連合講演会において学生発表の部門の優秀学術発表賞を受賞 シェア ツイート LINEで送る メールで送る 印刷する 工学部機械システム工学科4年の梅垣真理さん(機械システム工学科 榊研究室)が、2020年12月5日にオンライン開催で行われた「日本金属学会北陸信越支部・日本鉄鋼協会北陸信越支部令和2年度連合講演会」において、 学生発表の部門の優秀学術発表賞を受賞しました。 発表題目は「HVAF溶射法による純アルミニウムおよびAl-Si合金へのセラミックス添加複合粉末による皮膜の機械的性質改善の試み」で、高速フレーム溶射法で、 耐摩耗性に優れるアルミニウム合金とセラミックスの複合皮膜を検討した内容でした。 トピックス一覧に戻る 関連するトピックス 研究社会連携 信州大学工学部と長野県建築士事務所協会が連携協定を締結 2025年11月7日(金) 研究 林寛平准教授が世界教育学会で最優秀ポスター賞を受賞 2025年11月7日(金) 研究社会連携 「スマート照査法」で持続可能な森林経営へ ―東春近財産区で実証開始― 2025年11月7日(金)