研究 2020年12月23日(水) 工学部機械システム工学科4年の梅垣真理さんが日本金属学会北陸信越支部・日本鉄鋼協会北陸信越支部令和2年度連合講演会において学生発表の部門の優秀学術発表賞を受賞 シェア ツイート LINEで送る メールで送る 印刷する 工学部機械システム工学科4年の梅垣真理さん(機械システム工学科 榊研究室)が、2020年12月5日にオンライン開催で行われた「日本金属学会北陸信越支部・日本鉄鋼協会北陸信越支部令和2年度連合講演会」において、 学生発表の部門の優秀学術発表賞を受賞しました。 発表題目は「HVAF溶射法による純アルミニウムおよびAl-Si合金へのセラミックス添加複合粉末による皮膜の機械的性質改善の試み」で、高速フレーム溶射法で、 耐摩耗性に優れるアルミニウム合金とセラミックスの複合皮膜を検討した内容でした。 トピックス一覧に戻る 関連するトピックス 研究社会連携 信州大学、TICADビジネスEXPOに出展 水とエネルギーの未来を共創する研究成果を発信 2025年8月28日(木) 研究社会連携 大阪・関西万博「わたしとみらい、つながるサイエンス展」に出展しました! 2025年8月28日(木) 研究 佐藤光秀准教授が電気学会産業応用部門 部門活動功労賞を受賞 2025年8月25日(月)