信州大学全学教育センター助教(TP)(言語教育部門)公募要領
1.公募の趣旨・背景
信州大学では,予測不能な時代の中で,学力形成に不可欠な基礎的・基本的な知識の習得・能力開発だけでなく,考える力を鍛えるリベラルアーツ教育を全学的な共通教育カリキュラムの中で実施しています。
信州大学全学教育センターでは,言語教育,特に英語教育の基礎力・異文化理解・コミュニケーション力向上を目的として,共通教育の英語科目の授業を担当する専任教員として助教(TP)を下記の要領で公募します。
※TPとは, 教育重点型教員として,主に学生の教育を担当する教員となります。
2.職名・募集人員
助教(TP) 2名
3.所属
信州大学全学教育センター(言語教育部門)
4.業務内容
(1) 共通教育の「英語」科目の授業(例えば「アカデミック・イングリッシュ」)の実施(前期・後期それぞれ週15コマを基本とする)
(2) 研究の実施(研究分野は問わない)
(3) その他,全学教育センターの事業目的を達成するために必要な業務
※(2)及び(3)の業務は,(1)の授業(準備を含む)に従事する時間以外の勤務時間に行うものとする。
5.応募資格
(1) 担当科目分野における修士以上の学位を有する方又はこれに相当する経験・知識を有する方。
(2) 信州大学が掲げる共通教育の目的・目標をふまえ,高い見識と強い熱意で教育に当たることができる方。
(3) 採用後に松本市又はその近郊に居住できる方。
(4) 国籍は問わない(ただし,日本語による日常会話に支障がないこと)。
6.採用予定日
令和8年4月1日を予定
7.任期
任期の定めあり(令和8年4月1日から令和11年3月31日まで。)
ただし,採用日から6月間は試用期間とする。
契約の更新 有(業績評価,勤務態度により判断する)
更新上限 有(通算契約期間の上限5年)
8.勤務地
信州大学松本キャンパス(〒390-8621 長野県松本市旭3-1-1)
ただし,勤務地の変更を伴う異動を命ずることがある。
9.待遇
給与:年俸額 4,500,000円(国立大学法人信州大学年俸制適用職員給与細則第4条及び第5条適用)
諸手当あり(国立大学法人信州大学年俸制適用職員給与細則第6条)
勤務時間:週5日,週38時間45分(フルタイム)
原則として8:30-17:15 実働7時間45分(休憩60分)
業務の都合上必要があるときは,所定勤務時間の範囲内で,始業及び終業時刻並びに休憩時間の割振りを変更することがある。
休日:原則,土曜・日曜・祝日。年末年始,夏季休暇,年次有給休暇,その他の休暇制度あり
福利厚生:雇用保険,労働災害保険,社会保険加入(文部科学省共済組合)
その他:国立大学法人信州大学の規定に基づく。
10.提出書類
(1) 教員調書(所定様式,要写真貼付)
(2) 最終学歴及び学位を証明する書類
(卒業・修了証明書又は卒業証書又は学位記のコピー)
(3) 教育研究業績書(所定様式)
① 著書,論文,その他に分け,発表年月順に記載し,著書,論文については主要 5編(5編に満たない場合は全て)に丸印を付けたうえ,各 200 字程度の概要を付けて下さい。
② 共著・共訳・共同発表の場合は,筆頭執筆(発表)者であるか否かを明記して下さい。
③ 著書については,出版社及び刊行年・月とともに,単著の場合,総頁数を,分担執筆の場合,担当部分の始めと終わりの頁を,論文については,所収された雑誌名及び刊行年・月とともに,担当部分の始めと終わりの頁を,それぞれ明記して下さい。
④ 論文のうち査読を経たものについて,その旨を記載して下さい。
⑤ 公刊予定のものについては,著書等は発行予定証明書(コピー可),論文は掲載予定証明書(コピー可)を添付して下さい。
⑥ 外部研究資金の採択状況を現在申請中も含めて記載して下さい。
(4) 業績リストの内,丸印を付けた主要業績の現物又はコピーを提出して下さい。
なお,後日,教育研究業績書に記載された著書及び論文のすべてについて,その現物又は別刷り又はそのコピーの提出を求めることがあります。
(5) 授業プラン及びシラバス
① 共通教育の「英語」の授業1回分の授業プラン(2回目以降の授業プランとし,授業内で講義する内容及び展開を示すもの)
② 共通教育の「英語」半期15回分のシラバス
(6) 公募の内容に関連した教育活動の概要及び自己の経歴
1,000 字程度,書式自由
(7) 大学教育に対する抱負
1,000 字程度,書式自由
注1:上記(1)から(7)までについては,各 1 通を提出して下さい。
注2:上記(1)及び(3)については,信州大学ホームページ内の採用情報ページにアップロードしてある様式を使用して下さい。なお,記入例をアップロードしてありますので参考にして記入して下さい。ダウンロードできない場合は,下記問合せ先に直接請求して下さい。
注3:ご提出いただいた書類等は,原則として返却しませんが,返却を希望される場合は宛先記載,切手貼付の返信用封筒を同封してください。 また,提出いただいた書類に含まれる個人情報は,個人情報保護法に基づき,本選考以外の目的には使用いたしません。
11.応募締切
令和7年9月12日(金)17時(必着)
12.選考方法
第一次選考(書類選考)を経て,第一次選考合格者に対して第二次選考(面接及び模擬授業)を実施いたします(実施の連絡は第一次選考通過者にのみいたします)。
第二次選考(面接審査)は,教育関連の実務経験及び着任後の抱負等についてのプレゼンテーションと面接を行います。
交通費・宿泊費等は応募者負担となります。
13.応募書類の提出先
【郵送の場合】
応募書類は必ず書留,簡易書留,レターパックなど追跡可能な方法によるものとし,表に「信州大学全学教育センター 英語担当教員応募書類在中」と朱書きし,下記宛先へ送付してください。
宛先 〒390-8621 長野県松本市旭3-1-1
信州大学学務部学務課気付 全学教育センター長 宛
【電子メールの場合】
Subject欄は「信州大学全学教育センター 英語担当教員応募」と記載のうえ,gkoubo04@shinshu-u.ac.jp まで送付してください。
提出書類は,1つにまとめたPDF形式の添付ファイル(Zipファイルにまとめても良い)とし,必要に応じてパスワード保護を行ってください。
添付ファイルのサイズが大きい場合は,1件あたり10MB以内に分割してください。
※ 受信確認のメールを必ず送付しますので,書類送付後3日以内に返信が届かない場合は,必ずお問い合わせください。
14.問合せ先
信州大学全学教育センター 英語担当教員選考委員会委員長
E-mail: gkoubo04@shinshu-u.ac.jp
15.信州大学及び全学教育センターのホームページのURL
信州大学 https://www.shinshu-u.ac.jp/
全学教育センター採用情報 https://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/general/recruit/
16.その他
(1) 信州大学では男女共同参画を推進しており,業績等(教育業績,社会的貢献ほか)及び人物の評価において同等と認められた場合には女性を採用します。ただし,これは性別のみで優先的に採用することを認めるものではありません。
(2) 信州大学では,研究者がその能力を最大限発揮できるよう,研究補助者制度やメンター制度の導入による研究環境の整備を行っています。また,教職員のワーク・ライフ・バランスの推進として,学内保育施設運営,ベビーシッター派遣事業割引券の配付,大学入学共通テスト等における一時保育など男女共同参画へ積極的な取り組みを行っています。
(3) 教員調書の賞罰欄には,前科及び懲戒処分歴を記載してください。該当事項がありながら,それらを記載しない場合は経歴詐称とみなす場合があり,採用取消や懲戒解雇等に繋がる可能性があります。