2026年2月4日(水)
佐久市子ども未来館で展示中の「信大コズミックレイ・VR」体験回数が2万回を突破! 高い回転率を維持し、人気展示として定着
佐久市子ども未来館で展示中の体験型VRコンテンツ「コズミックレイVR」が、2026年1月27日時点で累計体験回数2万回を突破しました。2024年5月18日の展示開始以降、2024年5月の展示開始以来、地域の親子連れを中心に高い人気を博しており、現在は大学公式の名称と新ロゴを冠した看板展示として定着しています。
本コンテンツは、宇宙から降り注ぐ目に見えない放射線「宇宙線(コズミックレイ)」をVR空間で可視化し、その圧倒的なスケールを体感できる教育プログラムです。開始当初から、休日には体験待ちの列ができるほどの盛況が続いていました。これを受け、運営チームと子ども未来館は「より多くの子どもたちに科学の楽しさを届けたい」という想いから、2025年12月より休日に限り体験時間を約2.5分に最適化した「ショートバージョン」を導入しました。
この運用改善により、1日の最大体験枠は従来の100回から140回へと約1.4倍に拡大。データでも、12月以降の累積体験数の伸びが加速しており、質を落とさず効率的に学びの場を提供する「現場に即した柔軟な運営」が2万回という大記録の達成を後押ししました。
なお、2026年1月からは、本プロジェクトの成果をより広く認知していただくため、「信大コズミックレイ」の名称と専用ロゴを策定しました。ロゴは、信州大学(SHINDAI)と宇宙線(Cosmic Ray)を象徴するモチーフを組み合わせ、宇宙線が山を透過する様子をイメージしたデザインとなっています。

