研究 2024年12月3日(火) 小出 光さんが日本金属学会北陸信越支部・日本鉄鋼協会北陸信越支部令和6年度連合講演会において優秀発表賞を受賞 シェア ツイート LINEで送る メールで送る 印刷する 機械システム工学科4年の 小出 光さん(牛研究室)が、2024年11月30日(土)に信州大学長野(工学)キャンパスで開催された日本金属学会北陸信越支部・日本鉄鋼協会北陸信越支部令和6年度連合講演会において、優秀発表賞を受賞しました。 発表題目は「各種皮膜処理を施したボイラ用炭素鋼の電気化学的腐食挙動」で、火力・原子力発電プラントボイラ配管内表面の流れ加速型腐食抑制対策として各種皮膜処理を施した炭素鋼の耐食性を調査した内容でした。 トピックス一覧に戻る 関連するトピックス 研究 種村昌也准教授、千田有一教授が2025年度一般社団法人システム制御情報学会論文賞を受賞 2025年5月29日(木) 研究 CASK遺伝子欠損による小脳神経細胞死に対するJNK阻害薬の保護効果を発見 ― MICPCH症候... 2025年5月28日(水) 研究 X染色体連鎖性モザイク現象が小脳神経細胞の生存を左右 ― CASK関連疾患モデルマウスでの競合的... 2025年5月28日(水)