研究 2021年11月17日(水) 総合理工学研究科工学専攻2年の長瀬幸太郎さんが第19回日本流体力学会中部支部講演会において優秀講演賞を受賞 シェア ツイート LINEで送る メールで送る 印刷する 総合理工学研究科工学専攻2年の長瀬幸太郎さん(吉野・鈴木研究室)が、11月6日(土)にオンラインで開催された第19回日本流体力学会中部支部講演会において優秀講演賞を受賞しました。 発表題目は「液滴衝突形式が液滴内部の流動状態に及ぼす影響の定量的な評価と比較」です。 液滴の衝突は,衝突の形式や液滴の速さによって挙動が異なります。そのため本研究では、液滴内部を可視化することで、液滴衝突時に挙動が異なる原因について調査を行いました。 トピックス一覧に戻る 関連するトピックス 研究社会連携 信州大学、TICADビジネスEXPOに出展 水とエネルギーの未来を共創する研究成果を発信 2025年8月28日(木) 研究社会連携 大阪・関西万博「わたしとみらい、つながるサイエンス展」に出展しました! 2025年8月28日(木) 研究 佐藤光秀准教授が電気学会産業応用部門 部門活動功労賞を受賞 2025年8月25日(月)