研究 2021年11月17日(水) 総合理工学研究科工学専攻2年の長瀬幸太郎さんが第19回日本流体力学会中部支部講演会において優秀講演賞を受賞 シェア ツイート LINEで送る メールで送る 印刷する 総合理工学研究科工学専攻2年の長瀬幸太郎さん(吉野・鈴木研究室)が、11月6日(土)にオンラインで開催された第19回日本流体力学会中部支部講演会において優秀講演賞を受賞しました。 発表題目は「液滴衝突形式が液滴内部の流動状態に及ぼす影響の定量的な評価と比較」です。 液滴の衝突は,衝突の形式や液滴の速さによって挙動が異なります。そのため本研究では、液滴内部を可視化することで、液滴衝突時に挙動が異なる原因について調査を行いました。 トピックス一覧に戻る 関連するトピックス 研究社会連携 信州大学工学部と長野県建築士事務所協会が連携協定を締結 2025年11月7日(金) 研究 林寛平准教授が世界教育学会で最優秀ポスター賞を受賞 2025年11月7日(金) 研究社会連携 「スマート照査法」で持続可能な森林経営へ ―東春近財産区で実証開始― 2025年11月7日(金)