研究 2021年5月27日(木) 植物の表皮細胞に存在する機能未知の小さな葉緑体の存在意義を解明 ―表皮葉緑体は免疫因子を搭載して細胞内を移動し病原菌の侵入阻止に関与する― シェア ツイート LINEで送る メールで送る 印刷する トピックス一覧に戻る 関連するトピックス 研究社会連携 信大知財による全国初の森林地籍調査「木曽モデル」 2025年10月15日(水) 研究 櫻井杏実さんが日本農芸化学会中部支部第202回例会において学術奨励賞を受賞 2025年10月15日(水) 研究社会連携 信州大学発スタートアップが挑む森林DX 2025年10月15日(水)