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  1. 大学院総合理工学研究科生命医工学専攻生命工学分野2年の田上壮佑さん(天野・水野研究室)が日本応用糖質科学会2019年度大会(第68回)・応用糖質科学シンポジウムにおいてポスター賞を受賞
教育
研究
2019年9月20日(金)

大学院総合理工学研究科生命医工学専攻生命工学分野2年の田上壮佑さん(天野・水野研究室)が日本応用糖質科学会2019年度大会(第68回)・応用糖質科学シンポジウムにおいてポスター賞を受賞

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大学院総合理工学研究科生命医工学専攻生命工学分野2年の田上壮佑さん(天野・水野研究室)が、9月11日(水)〜13日(金)に岐阜市文化産業交流センター(じゅうろくプラザ)で開催された日本応用糖質科学会2019年度大会(第68回)・応用糖質科学シンポジウムにおいて、ポスター賞を受賞しました。

本賞は、発表の第一著者で学部、大学院生及び企業等の若手研究者の中から選考され、約60題の中から6題が受賞しました。
本研究は、酒造好適米の糊化粘度特性と澱粉構造との関係を調べたものです。また、本研究は生研センター「イノベーション創出研究推進事業」(27034C)で実施したものです。

〇田上壮佑1、水野正浩1、細井淳2、豊田敦至3、天野良彦1
1信州大院理工、2長野県農試、3長野県工技センター