2018年10月21日に,理工学系研究科電気電子専攻修士2年の山中雄一朗さんが学会MAGDA2018優秀論文講演賞を受賞しました。
発表題目は「IPMモータへの磁性塗布適用による巻線の渦電流損の低減」で,永久磁石埋込モーターの効率向上技術に関する内容でした。
受賞となった講演論文:
山中雄一朗,楡井雅巳,佐藤光秀,後藤拓海,鈴木樹,卜穎剛,水野勉「IPMモータへの磁性塗布適用による巻線の渦電流損の低減」,第27回MAGDAコンファレンスin Katsushika (MAGDA2018),OS3-6. 2018.