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　8月29日（水）晴天のもと、2年ぶりに「市民開放授業 学長との座談会」が行われ、受講生28名と濱田学長、平野教務担当理事、大塚教授が参加しました。

　受講生からは、「市民開放授業を今後も是非続けて欲しい。お陰で充実した生活を送れている。」との感謝の言葉や、信州大学の方向性についての率直なご意見が寄せられました。その他さまざまな意見交換が続き、およそ1時間にわたり大学側と市民が交流する大変良い時間となりました。この会を今後の市民開放授業・大学の発展に役立てていきたいと思います。