2018年3月30日（金）
工学部 環境機能工学科4年の新宅遥さんが日本機械学会北陸信越支部第55期総会・講演会」において日本機械学会若手優秀講演フェロー賞を受賞
工学部 環境機能工学科４年の新宅遥さん（機械システム工学科牛研究室）が、2018年3月3日に福井工業大学で開催された「日本機械学会北陸信越支部第55期総会・講演会」において、日本機械学会若手優秀講演フェロー賞を受賞しました。
発表題目は「各種皮膜処理を施した炭素鋼のボイラ水中における耐食性評価」で、火力・原子力発電プラントボイラ配管用炭素鋼に予備皮膜処理を行い、耐食性の向上を図った内容でした。
