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  1. イノベーション・ジャパン2017に出展
研究
2017年9月4日(月)

イノベーション・ジャパン2017に出展

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大学組織展示は先鋭領域融合研究群による「歩行アシストサイボーグプロジェクト」

平成29年8月31日~9月1日、イノベーション・ジャパン2017(会場:東京ビッグサイト)が開幕、信州大学は大学組織展示ゾーンに先鋭領域融合研究群による「歩行アシストサイボーグプロジェクト」を展示、個別ブースでは繊維学部から3ブース、杉本渉教授の「導電性ナノシート:次世代キャパシタ・燃料電池触媒の新鋭」、藤井敏弘特任教授のよる「ブルーライト/LEDによる酸化ダメージと触感の計測ができるバイオ材料の開発」、水口仁特任教授による「バイオマス発電:新規なタールフリーのガス化システム」、工学部から2ブース、酒井俊郎准教授の「高純度金属ナノ粒子製造装置」、曽根原誠准教授による「UHF帯用平面インダクタの高Q化技術」を出展。またCOI中核機関として「世界の豊かな生活環境と地球規模の持続可能性に貢献するアクア・イノベーション拠点」も出展しました。

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個別ブース展示とCOIアクア・イノベーション拠点の展示

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