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イベント

  1. イノベーション・ジャパン2018‐大学見本市に出展!

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2018年7月31日(火)

イノベーション・ジャパン2018‐大学見本市に出展!

信州大学はイノベーション・ジャパン-大学見本市-(期間:2018年8月30日(木)~8月31日(金) 会場:東京ビッグサイト(東京・江東区))に今年も出展します。本展示会は、JST(国立研究開発法人科学技術振興機構)とNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)が主催となり、日本の産学連携を強力に推進するため、国内最大規模の産学マッチングの場として毎年開催されています。企業関係者を対象として出展技術のPRを行い、広く実施企業・共同研究パートナーを募るイベントです。
JSTが選りすぐった大学等の研究成果約400件が11分野別に展示されます。本学からは下記5名の研究者の研究成果を出展します。皆様のご来場をお待ちしております。

<JST大学見本市ゾーン・大学等シーズ展示>
― ナノテクノロジー分野 ―
●環境・エネルギー材料科学研究所 手嶋 勝弥 所長・教授 (ブースNo. N-16)
 『環境・エネルギー材料デザイン ~結晶・表面制御~』

― 低炭素・エネルギー分野 ―
●工学部 電子情報システム工学科 太子 敏則 准教授 (ブースNo. E-17)
 『次世代省エネ社会に挑む!半導体・酸化物バルク単結晶育成・評価・応用』

― ライフサイエンス分野 ―
●繊維学部 寄附研究部門 藤井 敏弘 特任教授 (ブースNo. L-26)
 『触感覚を計測・評価するための代替技術の開発』

― マテリアル・リサイクル分野 ―
●繊維学部 化学・材料学科機能高分子学コース 高坂 泰弘 助教(テニュアトラック) (ブースNo. Z-18)
 『官能基シナジーを利用した次世代モノマーと精密重合技術』

●工学部 電子情報システム工学科 曽根原 誠 准教授 (ブースNo. Z-19)
 『磁性体を用いた表皮効果抑制低損失配線』

詳細は、イノベーション・ジャパン2018‐大学見本市のHPをご覧下さい。 ⇒ https://www.ij2018.jp/

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昨年度の会場の様子

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