研究 2021年12月13日(月) 大学院総合理工学研究科工学専攻2年の尾崎奈保さんが日本金属学会北陸信越支部・日本鉄鋼協会北陸信越支部令和3年度連合講演会において優秀発表賞を受賞 シェア ツイート LINEで送る メールで送る 印刷する 大学院総合理工学研究科工学専攻2年の尾崎奈保さん(機械システム工学科牛研究室)が、2021年12月4日に富山大学で開催された日本金属学会北陸信越支部・日本鉄鋼協会北陸信越支部令和3年度連合講演会において、優秀発表賞を受賞しました。 発表題目は「皮膜処理を施した炭素鋼の皮膜形成特性およびボイラ水中における耐食性」で、発電プラントボイラ配管の皮膜処理による腐食抑制効果を調査した内容でした。 トピックス一覧に戻る 関連するトピックス 研究社会連携 信州大学工学部と長野県建築士事務所協会が連携協定を締結 2025年11月7日(金) 研究 林寛平准教授が世界教育学会で最優秀ポスター賞を受賞 2025年11月7日(金) 研究社会連携 「スマート照査法」で持続可能な森林経営へ ―東春近財産区で実証開始― 2025年11月7日(金)