研究 2020年12月23日(水) 大学院総合理工学研究科工学専攻2年の森智洋さんが日本金属学会北陸信越支部・日本鉄鋼協会北陸信越支部令和2年度連合講演会において学生発表の部門の優秀学術発表賞を受賞 シェア ツイート LINEで送る メールで送る 印刷する 大学院総合理工学研究科工学専攻2年の森智洋さん(機械システム工学科 牛研究室)が、2020年12月5日にオンライン開催で行われた「日本金属学会北陸信越支部・日本鉄鋼協会北陸信越支部令和2年度連合講演会」において、学生発表の部門の優秀学術発表賞を受賞しました。 発表題目は「改良9Cr-1Mo鋼高硬度材のクリープ変形による微細組織変化の調査」で、火力発電プラント主蒸気管用改良9Cr-1Mo鋼の高温破壊強度に関して民間企業との共同研究を実施した内容でした。 トピックス一覧に戻る 関連するトピックス 研究 大森大地さんが化学工学会第56回秋季大会にて優秀学生発表賞を受賞 2025年9月30日(火) 研究 水島健太さんが化学工学会 第56回秋季大会 超臨界流体部会シンポジウムにて学生賞を受賞 2025年9月30日(火) 研究 施建准教授ら、環境調和型ソーラー蒸発材による海水淡水化・廃水浄化技術を開発― 農業・生活利用に直... 2025年9月29日(月)