研究 2020年12月23日(水) 大学院総合理工学研究科工学専攻2年の森智洋さんが日本金属学会北陸信越支部・日本鉄鋼協会北陸信越支部令和2年度連合講演会において学生発表の部門の優秀学術発表賞を受賞 シェア ツイート LINEで送る メールで送る 印刷する 大学院総合理工学研究科工学専攻2年の森智洋さん(機械システム工学科 牛研究室)が、2020年12月5日にオンライン開催で行われた「日本金属学会北陸信越支部・日本鉄鋼協会北陸信越支部令和2年度連合講演会」において、学生発表の部門の優秀学術発表賞を受賞しました。 発表題目は「改良9Cr-1Mo鋼高硬度材のクリープ変形による微細組織変化の調査」で、火力発電プラント主蒸気管用改良9Cr-1Mo鋼の高温破壊強度に関して民間企業との共同研究を実施した内容でした。 トピックス一覧に戻る 関連するトピックス 研究 池野裕樹さんが大学生版発明・工夫コンテストで学会長賞を受賞 2024年3月26日(火) 研究 第4回「省エネルギー対策のための学生アイディアコンペ」授賞式を開催 2024年3月25日(月) 研究 酸化グラフェンの特性管理法の開発 2024年3月25日(月)