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刊行物

信州大学広報誌「信大NOW」をはじめ、大学の基本的な情報をまとめた「大学概要」、入学希望者向けの「大学案内」等の各種パンフレットのデジタル版をご覧いただけます。また、信州大学の学部等が発行している、紀要などの学術刊行物もご紹介します。

その他の広報・刊行物案内

  • 広報誌「信大NOW154号」

    2025年11月30日発行

    ◎国立大学法人信州大学長 中村 宗一郎×信州大学副学長(国際担当)米倉 真一
     グローバル対談 信州大学が掲げる「覚悟のグローバル化」とは?
    ◎信大同窓生の流儀chapter.15
     幼少のころから競技かるたに魅せられて…“短歌の里”をもっと盛り上げたい
     塩尻市 交流文化部 文化財課 職員 競技かるた子ども教室講師 中山 春菜さん
    ◎信大同窓生の流儀chapter.16
     DXでお寺の未来を拓く!? 元エンジニアで僧侶の挑戦
     善立寺(長野県塩尻市) 副住職 合同会社DX4TEMPLES 代表 小路 竜嗣さん
    ◎Cheer On! 我ら信大のステークホルダー!
     Episode 01(一社)日本ケーブルテレビ連盟 副理事長/(一社)長野県ケーブルテレビ協議会会長/(株)Goolight 代表取締役社長 丸山 康照氏
     Episode 02株式会社松本山雅 代表取締役執行責任者横関 浩一氏
    …他

  • 2030年、少子高齢化、技術革新、グローバル化の進展に伴う産業構造や社会システムの変化が見込まれています。
    このような環境変化等を見据え、信州大学としてどこをとがらせていくか、長野県の大学としてどうしていくかを意識した検討を行い、信州大学としての方向性をビジョンとして提示しました。

  • 第4期中期目標・中期計画の達成や信州大学の価値創造と社会的責任を果たすため、各理事・副学長が取り組む『具体的な施策"Method"』をまとめた行動計画です。 各Methodの推進と検証を通じて教職員の力を一つに集結し、持続可能な社会の構築と信州大学のさらなる発展を目指します。

  • 2016年から2021年までの5年間におけるPLAN the N・E・X・Tで示した行動計画の達成度等をまとめた成果報告書を作成しました。

  • 信州大学の特色ある教育研究活動から、産学官連携、国際学術交流、地域医療・先進医療、環境への取り組みといった非財務情報、さらに決算情報や財務指標などの財務情報までを統合し、本学の教職員・学生が抱く未来への想いと、創造しようとしている新しい価値のストーリーをご紹介する一冊です。
    すべてのステークホルダーの方々に、信州大学の「今と未来」をぜひご覧いただければ幸いです。

  • 本学は、信州大学環境方針に基づき、環境報告書を作成及び公表を行っています。
    平成18年度以降各年度の環境報告書をご覧いただけます。

  • 学部を超えて横断的に学ぶことができる教育プログラムを紹介する冊子です。 「地域」「世界」「環境」「データサイエンス」「AI活用」の未来を考える実践な力やアントレプレナーシップを、5つのコースで学びます。 多くの学生の参加をお待ちしております。

  • グローバル化が進む現代社会の中で、在学中に海外に目を向け、国際的な視野を広げることは大きな財産となります。留学に興味のある方はもちろん、まだ留学を考えていない方にも是非読んでいただきたい一冊です。

  • 長野県、および長野県の企業の協力のもと、「信州留学生就職促進プログラム『留JOB信州』」を2022年度より実施しています。
    本事業により、多くの留学生が地域の企業に就職し活躍する様子をご覧ください。

  • ICT を活用した海外の大学とのオンライン協働学習:COILは、異文化交流や外国語を用いた学習機会を提供する教育手法として注目されています。留学とともに、信州大学がグローバル教育活動として推進している「SU-COIL」について紹介します。

  • 信州の地に期待を担って誕生した信州大学…
    その建物やキャンパスの景観は、前身校の時代から地域とともに歩む中で、地域のシンボルともなりました。
    これらは時代の象徴であり、地域の大切な歴史資産でもあります。当時の情景に想いを馳せながら、各キャンパス内外を探訪していただけるよう、「歴史探訪マップ」を作成しました。どうぞご活用ください。

  • 信大病院の基本理念や機構図、組織などの概要、病院統計や指定状況などの各種データ、各診療科・診療部門の紹介を掲載しています。

  • 信大病院の患者さんに向けた広報誌です。Web上のPDFでも配信しています。

  • ミッションの再定義は、文部科学省と信州大学との間での、研究水準、教育成果、産学官連携等のエビデンスに基づいた長期間の意見交換によって策定されました。
    本冊子では、ミッションの再定義によって明確になった各専門分野の強みや特色、社会的な役割と、これらを踏まえた 本学の機能強化のための戦略を整理しております。

  • 信大NOWで連載されていた「信大キャンパスの樹」が冊子になりました。

  • 平成24・25年度松本市・信州大学共同事業「松本市地震動と地盤の相関に関する調査業務報告書」
    信州大学震動調査グループ(※)の調査で得られた成果を「松本市の地盤図」、「松本市の揺れやすさマップ」としてまとめ、それぞれについて市民向けにわかりやすく解説を加えたものです。

    ※震動調査グループのメンバーはこちら

信州大学の学部等が発行する学術刊行物

信州大学の学部等では、紀要などの学術刊行物を発行し、オンラインで公開しています。
現在刊行中の誌名一覧は、下記のウェブサイトからご覧いただけます。
また、信州大学機関リポジトリ(SOAR-IR)では、掲載誌名、キーワード、研究者名から論文を検索することができます。