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nano tech2021 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議
信州大学は、ナノテクノロジー分野で世界最大の展示会であるnano tech2021に出展いたします。
今回は現地開催とオンライン展示のハイブリット展示会となっておりますが、新型コロナウイルス感染拡大の状況を考慮し、オンライン展示にて信州大学で取り組んでいるナノテク関連の研究を紹介いたします。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
会期:2020年12月9日(水)~12月11日(金)10:00~17:00
場所:東京ビッグサイト及びオンライン開催特設サイト
※展示会参加(オンラインでの参加閲覧を含む)には、登録料無料の来場者登録が必要となります。
詳細は、nano tech2021 HPをご覧ください⇒https://www.nanotechexpo.jp/main/
<本学出展者>
*繊維学部 化学・材料学科/先鋭領域融合研究群 先鋭材料研究所 鈴木 大介 准教授
「環境にやさしい手法で形成した強靭化ラテックスフィルム」
https://unifiedsearch.jcdbizmatch.jp/nanotech2021/jp/nanotech/details/A_u1W67t8E8
*工学部 電子情報システム工学科 曽根原 誠 准教授
「Faraday効果を有するナノグラニュラー磁性薄膜を用いた光プローブ磁界(電流)センサ」
https://unifiedsearch.jcdbizmatch.jp/nanotech2021/jp/nanotech/details/mfh0qGoMzMM
*アドバンスドバイオカーボン(ABC)コンソーシアム
「森林資源が生出す革新的新素材の創成と応用」
https://unifiedsearch.jcdbizmatch.jp/nanotech2021/jp/nanotech/details/v5USJtZYOq0