松本キャンパスにあるケヤキ並木をご存知でしょうか。医学部在学生や卒業生の方々はもちろんご存知・・・ですよね???医学部医学科の基礎棟と臨床棟の間にケヤキ並木があり、そこに中庭「mPATIO」もあります。実は正門が現在の場所へ移動するまでは、松本キャンパスのメインストリートは元々こちらでした。現在の正門より南側に、1971(昭和46)年まで機能していた正門跡もあります。国道143号線から松本キャンパスを見ると、石垣の色が一部違いますので探してみてください。建物や木々の並びから、旧メインストリートの気配を感じることができます。ぜひ国道側からも、松本キャンパスをご覧ください。 さて、信州大学の学内保育園である信州大学おひさま保育園では、このケヤキ並木周辺を「おじいちゃん広場」と呼んでいます。 その由来は...ケヤキ並木にある初代医学部長竹内松次郎の銅像です! 竹内松次郎(1884(明治17)-1977(昭和52))は信州大学の前身校の一つである松本医学専門学校校長、松本医科大学学長を歴任し、信州大学開学に際しては設置事務局長を務めるなど創設に尽力し、初代医学部長となった人物です。銅像は1981(昭和56)年5月に第6代信州大学長加藤静一ほか有志が建立しています。2009(平成21)年には医学部卒業生のうち成績優秀者を表彰する「竹内松次郎賞」が創設されました。 ケヤキ並木は、竹内松次
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No.44 「第1回 大学祭 '66」信州大学教養部 パンフレット
2026.07.29
[ 寄贈資料 ]
「だい1かい だいがくさい 1966ねん」 しんしゅうだいがくきょうようぶ ぱんふれっと卒業生資料(人文学部卒)資料の年代:1966(昭和41)年品質形状:冊子 普通紙、B5判 8ページ作成者:信州大学教養部大学祭実行委員会 1966(昭和41)年4月に文理学部が人文学部と理学部に改組され、同年より教養部(~1995年度)がスタートしました。この年、教養部としての大学祭が11月12日(土)~16日(水)の5日間にわたって多彩なプログラムが開催されました。 スローガン「力強く 第一歩を! 太陽の下 伸びよう明日に」 (内容) ・大学祭アピール ・第1回大学祭プログラム ・各日のプログラム概要 ・サークル展示・発表紹介 ・実行委員会組織 ・構内図第1回 大学祭 '66 パンフレット.pdf (参考資料) 14日(月)に開催された「合唱コンクール・演奏発表会」パンフレット
信州大学では、本学の第4期中期目標・中期計画のもと、「信州大学改革実行プラン inGEAR 2025-2027」において、「大学の歴史や教育・研究資料を未来に継承し、学内文化施設をバーチャルに統合する"信州大学総合博物館"のホームページ上での運用を開始し、新たな「知の創出」を促します。」としています。 その準備企画として博物館を構成することが想定される施設を中心に、大学の所蔵する重要な資料を公開しました。 ~おもな展示資料~ ・登録博物館・指定施設証書(教育学部附属志賀自然教育研究施設) ・ライチョウ剥製(自然科学館) ・宮島、北原コレクション(植物標本)(食と緑の科学資料館「ゆりの木」) ・蚕の繭の標本(繊維学部資料館、真綿・蚕糸館) ・松本高等学校図書分類表と分類別蔵書目録(附属図書館) ・思誠寮の鬼瓦(人文学部) ・前身校の校章(大学史資料センター) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 信州大学総合博物館創設準備企画展示 「信州大学のお宝公開」(Web版) 企画展の内容をPDF形式にしました。※内容や画像等の無断転載・無断使用はお控えください。 展示解説「信州大学のお宝公開」(Web版、PDF形式、22M) <関連リンク> 信州大学総合博物館創設準備企画展「信州大学のお宝公開」のご案内 Web展示
6月1日は信州大学の開学記念日です。 今回ご紹介するのは、開学翌年の1950(昭和25)年10月30日に松本の本部で挙行された開学式をうけて、各学部でも開催された記念行事のひとつ、「開学記念体育祭」(教育学部)のパンフレットです。 体育祭のスローガンは「今日のスタートが平和日本へゴールイン」 開学記念体育祭パンフレット 1950(昭和25)年11月1日 254×362㎜(見開き) 「信州大学 開学記念体育祭」 主催:信州大学教育学部・長野師範学校・ 青年師範学校 開学記念祭委員会 卒業生寄贈資料(教育学部一期生) 大学史資料センター蔵 11月1日に教育学部校庭で予定された体育祭は、実際には雨で順延し4日に行われました。注目すべきは、誕生したばかりの信州大学教育学部本校と前身校である長野師範本科・予科および青年師範学校の合同主催で盛大に開催されたことです。朝の8時半からはじまり午後4時まで全49競技の盛り沢山なプログラムで、徒競走(予選・決勝)やダンスなどを中心に多種多様な種目が行なわれました。一日かけてのお祭り行事でした。出場者名を見ると、附属小・中学校生徒や旭幼稚園・中央保育園の園児たちの競技もあり、参加者と関係参列者、家族や観客を合わせると相当の人で盛り上がったことが伺えます。最後に「信濃の国」を合唱して閉会するところは信州大学教育学部ならで
バーチャル展示向けて
2026.04.30
[ お知らせ ]
先日、大学史資料センター春季企画展「信州大学のなりたち-創立を夢見た明治から現在までの歩み-」展示会場の3D撮影が行われました。 これは、3D撮影した画像データからバーチャル展示を再現しようという試みで、情報・DX推進機構DX推進センターの単麟(SHAN LIN)先生が進めている研究の一部です。信州大学総合博物館創設に向けた事業のひとつとしても計画されているので、大学史資料センターのほか、総合博物館を構成する「自然科学館」、「繊維学部資料館」、「真綿・蚕糸館」、「食と緑の科学資料館「ゆりの木」」でも撮影が行われました。 どのような展示体験ができるようになるのか今から楽しみです。 実際の撮影は、専用カメラを動かして、カメラに取り付けたスマートフォンで 映像を確認しながら、資料やパネル、そして展示会場を撮影していきます。 1秒間に4枚の写真を連続撮影しているのだそうです。 今回の中央図書館1階の展示コーナーを撮影するのにかかった時間は、およそ 30分くらいでした。このあとの膨大な画像処理には撮影の10倍の時間がかかる のだとか。 展示会場を3D撮影している様子は動画(左の画像をクリック)でご覧ください。 実際はもっとゆっくり撮影しています。(動画は倍速) <関連リンク> 【春季】信州大学 大学史資料センター企画展「信州大学のなりたち-創立を夢見た明治から現在
信州大学 大学史資料センター春季企画展「信州大学のなりたち -創立を夢見た明治から現在までのあゆみ-」に関連して、ギャラリートークを開催します。 大学史資料センター福島特任教授の解説で、信州大学の開学に至るまでの歴史と、その後の各学部とキャンパスの様子などをより詳しく知ることができます。一般の方もご来館いただけますので、多くの方々のお越しをお待ちしています。 日時:4月15日(水) 12:20~12:50 講師:福島正樹特任教授(大学史資料センター) 場所:信州大学附属図書館 中央図書館1階展示コーナー <入場無料> ※開館日・開館時間は中央図書館の開館情報に準じます。 下記URLをご確認ください。 https://www.shinshu-u.ac.jp/institution/library/matsumoto/ <関連リンク>【春季】信州大学大学史資料センター企画展「信州大学のなりたち-創立を夢見た明治から現在までの歩み-』(2026/3/25~6/10)のご案内
春季企画展は、信州大学の開学に至るまでの歴史と、その後の各学部とキャンパスの様子など、大学史資料センターがこれまでに紹介してきた内容をまとめて展示します。 新入生・新任教職員の皆さんをはじめ、大学に在籍されている方々にもあらためて信州大学について知っていただくよい機会です。 本展示が信州大学のなりたちに思いを馳せ、本学の今後の方向性を考える上で、ヒントの一つとなることを期待します。 企画展「信州大学のなりたち-創立を夢見た明治から現在までの歩み-」リーフレット.pdf 企画展「信州大学のなりたち-創立を夢見た明治から現在までの歩み-」(Web版)のご案内 (※解説動画はこちらから) [企画概要] 大学史資料センター企画展 「信州大学のなりたち-創立を夢見た明治から現在までの歩み-」 主催:信州大学 大学史資料センター・附属図書館 会期:2026年3月25日(水)~6月10日(水) 場所:信州大学附属図書館 中央図書館1階展示コーナー <入場無料> (松本キャンパス_松本市旭3-1-1) 〇ギャラリートーク 日時:4月15日(水) 12:20~12:50 ※開館日・開館時間は中央図書館の開館情報に準じます。 下記URLをご確認ください。 http://www.shinshu-u.ac.jp/institution/libra
附属図書館が所蔵している「小谷コレクション」に故小谷隆一氏にまつわる資料が加わりましたのでご案内します。 「小谷コレクション」は、旧制松本高等学校(信州大学の前身校の一つ)を卒業した小谷隆一が蒐集した8,000点を超える貴重な山岳図書で、2003(平成15)年に附属図書館に寄贈され、中央図書館2階の特別展示室に収蔵されています。小谷は、中学時代の恩師のもとで登山の薫陶を受けて以来、松本高等学校や東京帝国大学でも山岳部に属し、山へと傾倒を深めました。家業を継ぐ傍ら、カラコルム・ディラン峰遠征の隊長を務めるなど本格的な登山へと進み、一方で山岳図書の収集にも努め、山岳図書収集家の小林義正の高嶺文庫を引き継いで一大コレクション「小谷コレクション」をつくりました。 2025年秋、ご長男の小谷達雄氏より、父隆一氏の少年時代からの多数の写真や直筆原稿をはじめとする、230点に及ぶ貴重資料が寄贈されました。このたびの寄贈は、2024年度に開催の大学史資料センターの企画展「小谷隆一生誕百年回顧展 -山を登り、山を読み、山を慈しむ-」において、ご親族から資料提供のご協力をいただいた経緯から、寄贈の依頼を受け実現したものです。小谷氏の人生と人柄を身近に感じられる資料であり、実際に企画展において展示したものも含まれています。 (写真:小谷達雄ご夫妻)「小谷コレクションの展示室にて」(2025年10月31
信州大学松本キャンパス 中央広場ものがたり
2025.12.22
[ 信州大学を学ぶ ]
〇"The Symbol of Liberty" 2025(令和7)年11月13日(木)、松本キャンパスに中央広場がオープンしました。広場のまん中には桂の木の記念植樹がなされ、その脇に「孤高にたたずむこの木は、自由の象徴である」で始まる中村学長のメッセージ"The Symbol of Liberty"が掲げられています。 自由を象徴するこの広場は、つい2年ほど前までは大学教職員の駐車場でした。大学はここを緑の広場にする「キャンパスマスタープラン2023」を掲げていましたが、それがようやく実現の一歩を踏み出しました。まことに素晴らしいことだと思います。ここでは、中央広場をめぐるいろいろな記憶、特に職員駐車場以前の記憶をたどりたいと思います。 オープニングセレモニー https://ssxi.shinshu-u.ac.jp/news/report/post-2255/ 〇職員駐車場の前はグラウンドだった 多くの方はつい最近までここが職員駐車場だったことは御存知だと思います。ではいつから職員駐車場として使われるようになったのか。資料を調べてみると、それは2000(平成12)年頃。それ以前は野球などを楽しむ医学部のグラウンドでした。そのグラウンドになったのは1957(昭和32)年頃で、バックネットなども整備され、野球場として利用されることが多かったようです。 1970~80
信州大学総合博物館創設準備企画展「信州大学のお宝公開」に関連して、ギャラリートークを開催します。 本企画展では、県内に広がる学内の各施設が所蔵しているお宝を一斉に見ることができます。さらには、それぞれの施設を担当する方々から資料の解説をしていただけることになりました。様々な分野にふれることができる貴重な機会をお見逃しなく!【日程】場所:中央図書館1階展示コーナー(日付順) ①12月15日(月)12:20~12:50 附属図書館 解説:中央図書館 副館長(事務担当)小島浩子 ②12月16日(火)12:20~12:50 自然科学館 解説:自然科学館館長 山田 桂 ③12月17日(水)12:20~12:50 大学史資料センター 解説:大学史資料センター 福島正樹 ④12月18日(木)12:20~12:50 食と緑の科学資料館「ゆりの木」解説:農学部 荒瀬輝夫 教育学部附属志賀自然教育研究施設 解説:教育学部 水谷瑞希(ビデオ放映) ➤ご案内の動画はこちらから(MP4)
