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バーチャル展示向けて

2026.04.30  [ お知らせ ] 
 先日、大学史資料センター春季企画展「信州大学のなりたち-創立を夢見た明治から現在までの歩み-」展示会場の3D撮影が行われました。  これは、3D撮影した画像データからバーチャル展示を再現しようという試みで、情報・DX推進機構DX推進センターの単麟(SHAN LIN)先生が進めている研究の一部です。信州大学総合博物館創設に向けた事業のひとつとしても計画されているので、大学史資料センターのほか、総合博物館を構成する「自然科学館」、「繊維学部資料館」、「真綿・蚕糸館」、「食と緑の科学資料館「ゆりの木」」でも撮影が行われました。  どのような展示体験ができるようになるのか今から楽しみです。  実際の撮影は、専用カメラを動かして、カメラに取り付けたスマートフォンで  映像を確認しながら、資料やパネル、そして展示会場を撮影していきます。  1秒間に4枚の写真を連続撮影しているのだそうです。  今回の中央図書館1階の展示コーナーを撮影するのにかかった時間は、およそ  30分くらいでした。このあとの膨大な画像処理には撮影の10倍の時間がかかる  のだとか。  展示会場を3D撮影している様子は動画(左の画像をクリック)でご覧ください。  実際はもっとゆっくり撮影しています。(動画は倍速) <関連リンク> 【春季】信州大学 大学史資料センター企画展「信州大学のなりたち-創立を夢見た明治から現在

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 信州大学 大学史資料センター春季企画展「信州大学のなりたち -創立を夢見た明治から現在までのあゆみ-」に関連して、ギャラリートークを開催します。  大学史資料センター福島特任教授の解説で、信州大学の開学に至るまでの歴史と、その後の各学部とキャンパスの様子などをより詳しく知ることができます。一般の方もご来館いただけますので、多くの方々のお越しをお待ちしています。  日時:4月15日(水) 12:20~12:50  講師:福島正樹特任教授(大学史資料センター)  場所:信州大学附属図書館 中央図書館1階展示コーナー <入場無料>  ※開館日・開館時間は中央図書館の開館情報に準じます。    下記URLをご確認ください。   https://www.shinshu-u.ac.jp/institution/library/matsumoto/ <関連リンク>【春季】信州大学大学史資料センター企画展「信州大学のなりたち-創立を夢見た明治から現在までの歩み-』(2026/3/25~6/10)のご案内

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      企画展ポスター

      企画展ポスター

 春季企画展は、信州大学の開学に至るまでの歴史と、その後の各学部とキャンパスの様子など、大学史資料センターがこれまでに紹介してきた内容をまとめて展示します。 新入生・新任教職員の皆さんをはじめ、大学に在籍されている方々にもあらためて信州大学について知っていただくよい機会です。 本展示が信州大学のなりたちに思いを馳せ、本学の今後の方向性を考える上で、ヒントの一つとなることを期待します。 企画展「信州大学のなりたち-創立を夢見た明治から現在までの歩み-」リーフレット.pdf 企画展「信州大学のなりたち-創立を夢見た明治から現在までの歩み-」(Web版)のご案内 (※解説動画はこちらから) [企画概要] 大学史資料センター企画展  「信州大学のなりたち-創立を夢見た明治から現在までの歩み-」 主催:信州大学 大学史資料センター・附属図書館 会期:2026年3月25日(水)~6月10日(水) 場所:信州大学附属図書館 中央図書館1階展示コーナー <入場無料>    (松本キャンパス_松本市旭3-1-1)     〇ギャラリートーク      日時:4月15日(水) 12:20~12:50     ※開館日・開館時間は中央図書館の開館情報に準じます。       下記URLをご確認ください。      http://www.shinshu-u.ac.jp/institution/libra

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 附属図書館が所蔵している「小谷コレクション」に故小谷隆一氏にまつわる資料が加わりましたのでご案内します。 「小谷コレクション」は、旧制松本高等学校(信州大学の前身校の一つ)を卒業した小谷隆一が蒐集した8,000点を超える貴重な山岳図書で、2003(平成15)年に附属図書館に寄贈され、中央図書館2階の特別展示室に収蔵されています。小谷は、中学時代の恩師のもとで登山の薫陶を受けて以来、松本高等学校や東京帝国大学でも山岳部に属し、山へと傾倒を深めました。家業を継ぐ傍ら、カラコルム・ディラン峰遠征の隊長を務めるなど本格的な登山へと進み、一方で山岳図書の収集にも努め、山岳図書収集家の小林義正の高嶺文庫を引き継いで一大コレクション「小谷コレクション」をつくりました。 2025年秋、ご長男の小谷達雄氏より、父隆一氏の少年時代からの多数の写真や直筆原稿をはじめとする、230点に及ぶ貴重資料が寄贈されました。このたびの寄贈は、2024年度に開催の大学史資料センターの企画展「小谷隆一生誕百年回顧展 -山を登り、山を読み、山を慈しむ-」において、ご親族から資料提供のご協力をいただいた経緯から、寄贈の依頼を受け実現したものです。小谷氏の人生と人柄を身近に感じられる資料であり、実際に企画展において展示したものも含まれています。 (写真:小谷達雄ご夫妻)「小谷コレクションの展示室にて」(2025年10月31

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