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寄贈資料一覧

 6月1日(土)は、信州大学開学記念日です。 (参考:「6月1日は信州大学の誕生日:開学記念日です」)   卒業生寄贈資料の中から今回紹介するのは、1964(昭和39)年6月6日(土)に教育学部講堂で開催された開学記念祭での音楽会プログラムと、1962(昭和37)年6月21日(木)に医学部テニス部が催した開学記念パーティーのチケット(右上切り取りは半券部分)です。   開学記念祭音楽会プログラム 1964(昭和39)年6月6日    254×180mm(見開き) 「昭和39年度信州大学教育学部開学記念祭 音楽会 主催 開学記念音楽会実行委員会」 卒業生寄贈資料 (教育学部)                    大学史資料センター蔵   パーティーチケット 1962(昭和37)年6月21日      190×90mm(三つ折り) 「信大医学部 開学記念パーティー 信大医学部庭球部」      卒業生寄贈資料 (医学部)                     大学史資料センター蔵 開学当初から6月1日前後の日程で、開学記念イベントが盛大に行われていました。 「学生生活のしおり」(附属図書館蔵)から抜粋してみると  ・文理学部     開学記念祭(昭和39年5月29日~6月2日)    前夜祭、フォークダンス、映画会、レコード・コンサート、美術展、駅伝、クラスマッチ  ・教育学部(

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テレホンカード(第66回思誠寮祭記念)

テレホンカード(第66回思誠寮祭記念)

てれほんかーど(だいろくじゅうろくかい しせいりょうさいきねん)卒業生資料 (経済学部) 思誠寮祭実行委員会 資料の年代:1986(昭和61)年 品質形状:86 mmx54 mm  松本キャンパスの学生寮である思誠寮の寮祭記念品として作られたテレホンカードです。携帯電話やスマートフォンが普及する以前、屋外では公衆電話から電話をかけることが一般的でした。現金もしくはテレホンカード(専用のプリペイドカード)を使って電話をかけるのですが、ちょうどオリジナルのテレホンカードを作ることがブームになり始めたこのころ、思誠寮祭実行委員会は寮祭記念にテレホンカードを作ることにしました。  先輩の「おいっ、寮祭実行委員で誰かテレホンカードの撮影モデルになれる奴いないかぁ?」という一言がきっかけで、新入寮生かつ寮祭実行委員だった寄贈者に白羽の矢が立ちました。そのままあがたの森公園に連れていかれて撮影した写真が記念テレホンカードになったのです。
    信濃路八歌(中原寮)

    信濃路八歌(中原寮)

りょうかがきざまれたたて(そつりょうきねんひん)卒業生資料 (農学部) 写真(上)資料の年代:1973(昭和48)年形状:230mmx466mmx20mm卒業生資料 (人文学部) 写真(中・下)資料の年代:1975(昭和50)年形状:370mmx740mmx28mm、額装 どちらの盾も卒寮生に贈られた記念品です。写真(上)は農学部の学生寮である「中原寮」のもの、写真(中、下)は松本キャンパスの男子学生寮である「思誠寮」のものです。それぞれの寮歌である「信濃路八歌」と「春寂寥」、そして、アルプスの山なみと花々が刻まれています。裏には、後輩からのメッセージが書き添えられています(写真下)。 どちらの寮歌も信州の美しい自然と学生の心情を謡ったもので、学生時代の懐かしい思い出が、卒業後にも寮歌とともに思い起こされることでしょう。 <関連リンク>・信大NOW142号 「アオハルにもほどがある!信大農学部中原寮 日本縦断駅伝」 ・座談会 信州大学と「春寂寥」(信大独創図鑑) ・松高・信大寮歌祭 4年ぶり青春の歌声響く(市民タイムス) ・【公式】信州大学農学部中原寮 X(旧Twitter) ・信州大学 思誠寮 X(旧Twitter)

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  合格電報「コマクサハホホエム」

  合格電報「コマクサハホホエム」

ごうかくでんぽう「こまくさはほほえむ」卒業生資料 (人文学部)日本電信電話公社 資料の年代:1967(昭和42)年3月31日 品質形状:211mmx125mm 信州大学の入学試験に合格したことを伝えた電報です。  合格を示す慣用句としては「サクラサク」が一般的ですが、信州大学では「コマクサハホホエム」が使われました。この合格電報は大学から公式に出されたものではなく、申し込み手続きは学生アルバイトが請け負っていました。「ウナ」と書かれているのは、当時「ウナ電」と呼ばれていた至急電報のことです。ちなみに、不合格は「シナノジハユキフカシ」でした。  コマクサはピンク色の可憐な花を咲かせる高山植物で、信州大学の学章のモチーフにもなっています。       コマクサ<関連リンク> 信州大学 学章・シンボルマークコマクサ関連記事(信大NOW 124号)

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