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『わらぢ』左から1927年・1941年・1946年

『わらぢ』左から1927年・1941年・1946年

わらぢ (まつもとこうとうがっこうさんがくぶほう)卒業生資料 (教育学部)わらぢ 1927 【左】 編集兼発行人:三原清 発行所:松本高等学校山岳部 資料の年代:1927(昭和2)年5月10日発行 品質形状:コットン紙、120頁、230mm x 160mm x 14mm  わらぢ 第6号 2600*【中央】編集兼発行人:濱口朝彦 発行所:松本高等学校校友会山岳部 資料の年代:1941(昭和16)年1月30日発行 品質形状:上質紙、186頁、230mm x 160mm x 18mm  わらぢ 1946【右】編集兼発行人:栗林 発行所:松本高等学校山岳部 資料の年代:1946(昭和21)年発行 品質形状:藁半紙、52頁、207mm x 152mm x 4mm 『わらぢ』は、人文・経法・理学部の前身校である松本高等学校の山岳部報です。  山岳部は、松高が開校した翌年の大正9年1月の校友会発足と同時に創部となり、大正10年10月に山岳雑誌『草鞋』を創刊しています。創刊号は、当時の部長が矢澤米三郎講師(松本女子師範学校長・信濃山岳会長)であったこともあり、松高山岳部員と信濃山岳会員の有志の集まりでつくった「原人社」という組織が発行し、第2号から『わらぢ』として第4号まで続きます。  その後しばらく休刊し、松本高等学校山岳部が復活の第1号(1927年)を発行します。その後は断続的に1946(昭

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   賞状(二人三脚第一等)

   賞状(二人三脚第一等)

しょうじょう(ながのけんしはんがっこう そうりつろくじっしゅうねんきねんうんどうかい)卒業生資料 (長野県師範学校)作者:長野県師範学校 資料の年代:1933(昭和8)年10月27日 品質形状:194mm x 270mm  教育学部の前身校である、長野県師範学校で行われた運動会の表彰状です。10月25日から27日までの3日間、創立60周年記念式が盛大に催され、式典のほか講演会や展覧会などの行事も行われました。その中でも、運動会は満員の観衆で埋め尽くされ大いに盛り上がりました。 北島氏のアルバムには、第一等を撮った「二人三脚」競技の臨場感が伝わる写真が残されています。 このほかにも賞状が残されていますが、昭和初期の運動会では、今でも馴染みのある「パン食い競争」などのほかに、「白面鬼」、「運命」といった見慣れない競技もあります。これらの競技について情報をお持ちの方は、大学史資料センターまでお知らせください。     北島氏が運動会競技で得た賞状(8枚)

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   表札(表)   表札(裏)

   表札(表)   表札(裏)

ひょうさつ(ぶんりがくぶどうそうかいきねんひん) 卒業生資料 (文理学部)作者:信州大学文理学部同窓会資料の年代:1983(昭和58)年品質形状:スギ(204mm x 80mm x 29mm) 思誠寮は、文理学部の前身校である旧制松本高等学校の学生寮として、松本市県の学校敷地内に1920(大正9)年9月に開寮しました。戦後、信州大学に引き継がれた建物は、1983(昭和58)年に解体されることになりました。 文理学部同窓会は建物の棟木から表札をつくり、記念品として同窓生や市内横田に移転した思誠寮の学生らに配布することで寮の記憶をとどめようとしました。裏の「思誠寮」は、松高の名物教授と言われた蛭川幸茂先生の筆による文字を焼印として捺したものです。                                            記念品の添文    
       答辞

       答辞

とうじ卒業生資料 (長野工業専門学校卒) 作者:鈴木 健(第四回生卒業総代) 資料の年代:1949(昭和24)年3月13日作成 品質形状:和紙(740mmx425mm)  工学部の前身校である長野工業専門学校卒業式での卒業生答辞の原稿です。  罫線と下書きを鉛筆で、その上から筆墨で書いてあります。  答辞のなかで、戦後教育改革の中での度重なる学校存続の危機を乗り越えたこと、大学昇格を展望して付属機関の民生科学研究所を開所したこと、当時の信州総合大学へ向けた努力がわかる貴重な資料です。また、記念祭の仮装行列や演劇では、学生たちが青春を謳歌したことも伺えます。感謝と期待が込められた力強い作品です。  卒業生総代の鈴木氏は、終戦後の復員学徒の措置により、海軍兵学校を卒業後、昭和21年5月に電気通信科に入学し、卒業後は逓信省電気通信局に勤務しました。 (拡大してご覧いただけます)  鈴木健様は、2022年5月にご逝去されました。ここに謹んで哀悼の意を表します。
       信大史学                (第10-20号、第22-24号)

       信大史学                (第10-20号、第22-24号)

しんだいしがく卒業生資料 (人文学部卒)作者:信大史学会資料の年代:1985-1995(昭和60-平成7)年、      1997-1999(平成9-平成11)年品質形状:A5判 信州大学人文学部には、歴史学関係の教員・学生・院生・卒業生でつくる「信大史学会」があります。『信大史学』は、信大史学会が発行する会報で、研究論文、短信欄、会員名簿、卒業・修士論文題目一覧などから構成されています。卒業生の発表機会を増やそうと始まったもので、1972年に創刊号が出ています。現在も信大史学会は継続しており、第46号(2021年)まで刊行中です。 <関連リンク>『信大史学』(信州大学 附属図書館OPAC)

「開学記念日」関連資料

2022.05.26  [ お知らせ ]   [ 資料のご紹介 ] 
 6月1日は信州大学の開学記念日です。 この日にちなんでこちらの資料をご紹介します。     文部省学校教育局長開学認可通知「新制国立大学設置について」  1949(昭和24)年5月31日  大学史資料センター 蔵  これは、文部省学校教育局長が、1948(昭和23)年7月31日付けの信州大学の設置申請について、大学設置委員会による認可の答申内容を信州大学創立事務責任者へ通知したものです。信州大学では、国立学校設置法の公布により"信州大学"が発足した1949(昭和24)年5月31日の翌日の6月1日を「開学記念日」としています。 このとき、大学創立事務責任者であったのは竹内松次郎です。医学部の前身である松本医学専門学校初代校長・松本医科大学学長を務めた竹内は、信州大学の設立に最も尽力した人物です。 資料の右端に、「十松 昭和24年6月21日」のサインと印章が押されています。「十松」とは竹内松次郎の雅号で、練馬の自宅に立派な10本の松があったことに由来しています。 内容をみると、位置を松本大字桐109に置き、学部学科は6学部13学科としています。また、条件として、校舎や実験室等の整備と図書・教員の充実をはかること、これらの実施については大学設置委員会に報告をし、必要な場合は同委員会に協議すること等が記されています。  また、本文中、色の濃い部分が2か所あります。「委員」の部分です。上か

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さて、皆さん。右の絵には何が描かれているでしょうか?巻貝が2つ、いや、3つ?これは、学務部学生支援課に保管されていた水彩画と思しき額入りの絵画です。 左下に「T.P.」、右下に「Shū」と読めるサインが入っています。いつ、どこで、誰が、なぜ描いたのか、どうして学生支援課に保管されていたのか、全く情報のない絵画です。ちょっとしたことでも構いません。この絵に見覚えのある方、何かご存知の方はこちらのフォームに、情報を書き込んでください。皆さまからの情報をお待ちしています!
2022年3月9日、「SUNS」を使った最後の会議が行われました。SUNS(信州大学画像情報ネットワークシステム)は、1988(昭和63)年、美ヶ原中継局を介してまず初めに松本ー長野(工)キャンパスをマイクロ波で結び、その後、上田、伊那、長野(教育)をつないでから34年、構想から入れると40年間にわたって、県内に分散する各キャンパス間のネットワークを支えてきました。稼働した当初は、画期的なシステムであったことは間違いありません。しかし、時代とともに通信技術が進歩し、今ではパソコン、タブレット、スマートフォンなどを利用して、高速かつ大容量のデータのやり取りが容易になり、講義や会議もZOOMなどを使って行われています。そのような状況下で、SUNSが役目を終える日がやってきたのです。 2022年3月9日会議名:大学院総合理工学研究科委員会講義室:松本キャンパス 全学教育機構 211演習室    長野(工学)キャンパス 講義棟200番講義室    伊那キャンパス 16番講義室    上田キャンパス 講義棟23番講義室<会議の様子>        今後も必要があればSUNSは利用可能のようですが、スケジュールは未定だということです。「SUNS]に関する詳細は、大学史資料センター企画展「SUNS-人をつなぐ・キャンパスをつなぐ-」(Web版)をご覧ください。 <関連リンク>企画展「SUNS-人

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信州大学法科大学院は、平成17年4月に開校し、平成29年3月末に募集を停止しました。この間の軌跡を十二年史としてまとめ、蓄積してきた膨大な資料の一部を電子化し、アーカイブとして後世に遺しています。設立に関わった人々の熱意や、教員と学生の奮闘の歴史をご覧ください。『信州大学 法科大学院 十二年史』https://www.shinshu-u.ac.jp/graduate/law/a12year/ <関連リンク>SHINSHU UNIVERSITY SCHOOL OF LAW A 12-YEAR HISTORY(信州大学機関リポジトリ)

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企画展「信州大学のなりたち」チラシ

企画展「信州大学のなりたち」チラシ

 春季企画展は、信州大学の開学に至るまでの歴史と、その後確立した本学の各学部とキャンパスの様子や本学のなりたちについて、大学史資料センターがこれまでに企画展で紹介してきた内容をコンパクトにまとめて展示します。 新入生・新任教職員の皆さんをはじめ、大学に在籍されている方々にもあらためて信州大学について知っていただくよい機会です。 本展示が信州大学のなりたちに思いを馳せ、本学の今後の方向性を考える上で、ヒントの一つとなることを期待します。 企画展「信州大学のなりたち-創立を夢見た明治から現在までの歩み-」リーフレット.pdf 企画展「信州大学のなりたち-創立を夢見た明治から現在までの歩み-」(Web版)のご案内 (※解説動画はこちらから) [企画概要] 大学史資料センター企画展 「信州大学のなりたち-創立を夢見た明治から現在までの歩み-」 主催:信州大学大学史資料センター・附属図書館 会期:2022年3月30日(水)~5月12日(木)    ※2022年4月1日(金)より学外の方の来館を再開しました。     詳しいご案内はこちらをご覧ください。  場所:信州大学中央図書館 1階展示コーナー     (松本キャンパス_松本市旭3-1-1)    ※開館日・開館時間は中央図書館の開館情報に準じます。      下記URLをご確認ください。     http://www.shinshu-u

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