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2022/10/11

教育学部長がウプサラ大学を表敬訪問しました

2022年10月10日(月)に村松浩幸教育学部長がウプサラ大学教育学部を表敬訪問しました。

信州大学とウプサラ大学(スウェーデン王国)は2019年11月に学部間の学術交流協定を締結し、留学生の派遣やオンラインによる国際共修授業(COIL)の開講などを通じて国際交流に取り組んでいます。本年度は信州大学教育学部からウプサラ大学に2名の留学生を派遣しています。

● スウェーデン王国・ウプサラ大学と学術交流協定を締結(https://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/education/news/news/post-17.php)
● 2023年度秋出発スウェーデンへの交換留学生募集について(対象:教育学部生及び院生で条件を満たす者)(https://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/education/news/news/2023-3.php)

表敬訪問に先立ち、信州大学教育学部からの派遣学生、ウプサラ大学の学生、国際共修科目の受講生の交流ランチを開催しました。交流ランチでは、留学生活の様子や基礎学校での教育実習で気づいたことについて、活発な意見交換が行われました。


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表敬訪問では、交流協定に基づく活動の実績と成果を報告しました。コロナ禍による渡航制限で留学生の派遣や受入ができない状況でしたが、2020年度、2021年度はオンライン授業を通じて多くの学生に国際交流の機会を提供してきました。例えば、2020年度から始まった英語による国際共修科目「Education in Global Perspectives I/II/III」では、世界の学校をオンラインで訪問し、気づいたことを議論する授業を展開してきました。また、附属学校園等からのオンライン配信や日本とスウェーデンの子供たちの国際交流活動の支援、教職大学院科目の「海外学校臨床実習」などを行ってきました。今年度からは、水際対策の緩和に伴い、交換留学生の派遣や国際共同研究が始まりました。


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これらの成果を踏まえ、さらなる協力関係の発展に向けて、学部長間で意見交換を行いました。今回の訪問では、学生や教職員の皆さんから様々なアイデアやご要望をいただきましたので、ここで得た知見を、これからの教育・研究の一層の充実に活かしてまいります。

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