お知らせ

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2023/12/18

ウプサラ大学との国際共修授業を実施しています

信州大学教育学部では、ウプサラ大学教育学部(スウェーデン)との国際交流協定に基づき、英語による国際共修科目群「Education in Global Perspectives」(1~3単位)を開講しています。

令和5年11月にウプサラ大学教育学部からスティーナ・ハルセーン准教授が来日し、11月7日には松本キャンパス(学部1年生対象)、11月8・9日には長野(教育)キャンパス(学部2年生以上対象)にて、ゲストレクチャーを実施しました。ハルセーン准教授はスウェーデンの教師教育政策を研究しております。また、ウプサラ大学で教員養成課程の教務責任者を務め、ベスト・ティーチャーの表彰を受けたこともあります。このような豊富なご経験をもとに、スウェーデンの学校教育の概要、教員養成の仕組みと内実、そして日本との比較についてお話いただきました。ウプサラ大学の学生ともオンラインで接続し、講義や質疑応答は英語で行われました。講義のあと、会場からは多くの質問が上がりました。特に、普通学級での特別支援教育の実態や、民主的な価値の学び方、教員不足対策、教育実習の内容などに強い関心が寄せられ、日本の教員養成のカリキュラムとの違いや類似点について幅広い視点から考える機会となりました。


また、今回の活動以外にも12月には本学部の教員がウプサラ大学でゲストレクチャーを行いました。


信州大学教育学部では、COIL(Collaborative Online International Learning; オンライン国際共修)として、世界の学校をオンラインで訪問する授業参観(香港、タイ、モンゴル等)、ウプサラ大学の教員との授業交換、スウェーデンにおける学校実習の3つの活動を実施しております。

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